いじめられた場面を思い出して時間が経った今でも辛いあなたへ

こんにちは。
心理カウンセラーのイヌカイです。
今回もご相談にお答えしていきます。

よろしくお願いします。
中学生の頃にいじめられていたんですが、
もうそれから十数年経つのに、
ある時ふっと思い出して苦しくなってしまうんです。

そうでしたか。
もう何年も経ってるのにいまだに苦しい思いをするというのは
辛いだけじゃなくて悔しいし腹も立ちますよね。

はい。今でも夢に見て怖さで目が覚めてしまうこともあります。
学校に行くたびにみんなの前で悪口を言われたり、
馬鹿にされたりして本当に屈辱的でした。

以上想像するだけでもきつい状況ですね…。

本当につらかったです。
正直、先生や親も助けてくれず、
私が問題児扱いされるほどでした。 

そんな重い傷を背負いながらよくこれまで
がんばって生きぬいてこられましたね。
それだけでもすごいことです

そう言ってもらえるとありがたいんですが、
今でも中高生の笑い声が聞こえると、
いじめられていた場面の記憶がよみがえって苦しくなるんです…
死ぬまでずっとこれが続くのかと思うと絶望的な気分になります・・・

小さい頃~中高生の頃にいじめを受けて辛い経験をした人は、
程度の差はあるにしろ、ほとんどの方がその後何年経っても
心の不調を抱えてしまうという現実があります。

今回は、そしていじめられた記憶が、日常を過ごしている中、
何かのきっかけで急によみがえってきてしまい、
辛く苦しい気持ちになるというご相談におこたえをしていきます。

実は私もいじめられた経験があります。

いじめられた経験がその後の人生でも
ずっと足を引っ張るというのは私もすごくよくわかります。

私も小学生の頃にいじめを受けたことがあるからです。

また、ものすごくお恥ずかしい話ですが、
いじめに加担してしまったこともありまし、
見て見ぬふりをしてしまったこともあります。

 

いじめられた経験で細かいお話はたくさんあるけれども、
その中でも特に私が一番記憶に残っているのは、
特別教室の掃除の時に毎回毎回同じ当番だった男子二人に
唾を吐きかけられ、馬鹿にされて罵られたことです。

あの恐怖感と屈辱感と、そして逆らえない自分の情けなさ、
無力感がないまぜになったような、
重くどす黒い感覚は言葉にできないくらいに苦しいものでした。

 

今でも、あの教室の薄暗い風景といじめてきた二人の顔は
はっきりと思い浮かべられます。

 

私の場合は親に言うこともできませんでした。

それは、逆に親に怒られるかもしれないとか、
親が問題を大きくしてその後逆にクラスや友達の輪の中に
居場所をなくしてしまったり、いじめられる弱い人間という
レッテルが貼られ続けるというのが怖かったのです。

 

小学生くらいの子供にとってはその状況になってしまうともう袋小路です。

大人のように自分だけで警察に行ったり、裁判に訴えたりすることができないですし。

 

小学生の時は特に根っからおとなしい性格をしていたので、
気の強いリーダー的な子に逆らうことができず、
その集団の同調圧力に逆らえず、
ターゲットになった子のいじめに加担してしまったこともあります。

だからといっていじめたことには一切言い訳はできません。

自分もいじめられた経験があって、その辛さは分かっている以上、
その罪は一生背負っていかなければならないと思っています。

 

最初から少し本題から話が脱線してしまい失礼しました。
ここからは、あなたがいじめられた事実に対して
少しでも視点を変えて楽にできるようなお話と、
カウンセリングの時などの対応についてお話をしていきます。

自分が嫌いで許せないあなたのための『自己肯定感』の真実

『自己肯定感』を高くしたいと思ったら
最初に知っておきたいことがあります!

「自分の心の悩みにはどうも自己肯定感が
低いことが関係してそう…」

そんなふうに思いつつも、何から手をつけたらいいのか分からない…

本を買ってみたけど、どうもピンとこない…

そんなふうに困っているあなたに
「自己肯定感を高めるために知っておきたい大切なこと。」を
ギュッと凝縮したE-book(PDF小冊子)をプレゼントします。

ぜひお気軽にダウンロードしてくださいませ。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事