子育てがうまくいかない不安や怖さを楽にする、知っておきたい心の話

こんにちは。
心理インストラクター・
カウンセラーのイヌカイです。

子育てって人生の中でも一番大変なことのひとつ。

特にもうすぐ赤ちゃんが産まれる、または産まれたばかりの
新米ママさんにとっては本当に不安で仕方ないことばかりだと思います。

健康・医療のこと、自分たちと親との関係、お金のこと、教育のこと、
そして自分が子どもとどう関わっていくのか…

その他不安の種は尽きないことでしょう。

参考書や母親教室のようなところで勉強しても、本当に実践ができるか
心配だったり、本や教室によって言っていることが全然違っていたり…

私は医療やお金に関しては専門家ではないので、その分野に関しては
個人的な意見はあるものの、言及は避けさせていただきます。

この記事では心の仕組みをふまえて、つい理想を高く持ってしまいがちで
苦しくなってしまう子育てを、ほんのちょっとでも楽にするお話をしていきます。

完璧な子育てなんて存在しない

子育てってはじめてのことですし、一人の命を預かることですから
プレッシャーが大きいのは当然のこと。

なんとか失敗なくベストな選択をしていきたいと思うのは人情です。

でもですね、

とりあえず大前提として、子育てに完璧も正解もないんですよ。

と言われるとそんなことぐらい分かっとるわと思われるかもなので、
どうしてそうなのかを心の仕組みの観点からお話しようと思います。

まず、心って遺伝によってなど最初から持っている要素に加えて、
産まれてからいろんなモノや人を見て聞いて感じて、その情報(データ)を
どんどん取り入れてくっつけて細胞みたいにしていきます。

そのデータ量たるやテレビ録画に使うハードディスクどころじゃないうえに、
それがまた様々な組み合わせでつながってネットワークになっていきます。

これはもはや複雑系の領域です。

複雑系ってカンタンにいうと、あまりにたくさんの関わりがあるものは、
ひとつの要素がどうにかなったとき、その後最終的に全体がどうなるのかは
予測ができません、分かりません。っていう理論です。

“ブラジルで蝶が羽ばたくとテキサスで竜巻が起こる”というたとえ話で
有名なやつですね。興味があったらググってみてください。

天気予報が100%当てられないのもこの理屈で、
人間の心がどうなっていくのかもまた100%分かることはないのです。

テレビとかでよく“東大生を育てたお母さんの教育法!”とかやってますが、
同じことを適応したところで同じ結果を生むかは分かりません。

また、行動遺伝学の研究では“親の教育“が与える影響は
かなり小さいことが分かっています。

一番大きいのは遺伝で、その次に大きいのは環境だそうです。

つまり、親がああせいこうせいというとおりにはならず、
幼稚園やら学校やらの人間関係の中で試行錯誤して身につけて
いくことのほうが大きいということなのです。

まあ、自分の子どものころを思い出してみると分かると思うんですが、
親の言うことって聞きませんよね(笑)
(虐待などでムリヤリ聞かされていたなどは別として。)

逆に友だちとの関係の中で自分はどういうポジションでいるかには
けっこう気をつかってたと思います。

長々とお話してしまいましたが、つまりなにが言いたいかというと、

「どうせ分かんないし、大したことはできません!
でも一所懸命やる!」という

“理想はなげつつも今の自分ができることだけがんばる”
姿勢で十分ということです。

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