言葉が届かない感情もある

ここまでは主に言葉を使って自分の心をケアするような
お話を進めてきたわけですが、
実は、これを進めていくと言葉だけでは届かない感情に
突き当たることがあります。

人間って生まれてすぐに言葉が分かるわけじゃないですよね。

赤ちゃんとして生まれてからだんだんと育っていく過程で、
言葉を覚えて理解できるようになるのは、
当然ながらみなさん周知のことです。

ということは、たとえばお母さんがいそがしかったりして、
その時期に十分なスキンシップを取れなかったりした、
なんてことがあると、言葉を覚える前に『悲しみ』『さみしさ』
といった感情がすり込まれてしまうことも考えられるわけです。
(絶対にそうなるということではありません。一つの可能性です。)

その場合は言葉とは別のアプローチで感情をケアしていく必要が
でてきます。

これは文字ではなかなか伝えづらい部分もあったりしますので、
直接カウンセリングを受けに来られた方に、進み具合によって
お伝えしたりしています。

ちょっとだけ解説すると身体の感覚を使う方法です。

とはいえ、多くの場合、日常的な困りごとには、
まずは言葉によるケアの効果や使いやすさが大きいので
こちらを優先していますね。

日常を穏やかに楽しく過ごせるように

感情の起伏が無くなると人間らしくなくなると
思われている方ってことのほか多くいらっしゃいます。

この印象ってある側面から見れば合っていますし、
ある側面から見れば間違いです。

それはどういうことかというと、
『怒り』や『悲しみ』のような、どちらかというと
ネガティブに分類されるような感情を、
いつでもどこでも、なんでもかんでも抑え込んでいると、
やっぱり他人からみるとロボットのように見えてしまいます。

それにある意味では人間として不自然なことをやっているので、
心も不健康な状態になっていきます。
感情を抑えることがクセになると、ポジティブな感情を感じることすら
抑えるようになることすらあります。

そう考えれば、感情の起伏がないことは、
人間らしくないとも言えます。

しかし、特に必要な場面でもないところで、
ネガティブな感情が湧き出すことがない、
ネガティブな感情に支配されることがないという状態ならどうでしょう?

この状態なら必要なときに必要な感情を出すことができますし、
ポジティブな感情が無理なく出せるので、仕事の場面なんかでは
エネルギッシュな人とも見られるかもしれません。

こんな人は自分自身では心が穏やかだと感じているのですが、
周りからは“感情が豊かな人”と魅力的に見られてたりしますね。

そう、“感情の起伏”が大きいことが問題なのじゃなくて、
振り回されてしまうこと、乗っ取られてしまうことが
問題なんですね。

あなたは今、『怒り』の感情に支配されやすくて、
困っているかもしれません。

だけど、その底にある感情とつながり、向き合い、
対話して融和することができれば、新しい一歩を
踏み出すことができます。

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