『怒り』をもう一度見つめ直そう

『怒り』の底にある『悲しみ』や『さみしさ』などを、
しっかりととらえられるようになるには、
まずは『怒り』そのものをちゃんと感じられるようになることが必要。

自分で抑え込んでいたことが自覚できればまだいいのですが、
場合によっては全くピンとこない方も。

それに、『怒り』を出すことが怖いとか抵抗があって、
ひとりではなんともならないということも多々ありますね。

その場合にはうまくアシストしてくれる人が必要です。
カウンセリングを1回受けてみるだけでもずいぶん違うと思います。

また、もしも『怒り』の底にある『悲しみ』や『さみしさ』などが、
とらえられて感じられるようになってきたら、

『怒り』をぶつける相手に何をしてほしかったのか?

について考えてみるといいかもしれませんね。

「謝ってほしかった。」

「自分に関心を持ってほしかった。」

「自分を認めてほしかった。」

おそらく、こんなことが出てくるはず。

どんな『悲しみ』や『さみしさ』なのかがはっきりすると、
また一歩前進できますよ。

『悲しみ』『さみしさ』をケアしていく

『怒り』を生み出している、その底にある『悲しみ』や『さみしさ』と
つながることができたなら、次はそれをケアしていくことで、
結果的に『怒り』を生み出す必要性がうすれていきます。

あなたの心の中の『悲しみ』や『さみしさ』を感じてるところを
イメージできますでしょうか?

どれくらいの年齢で、どんな服装をしていて、どんな声で泣いてますか?

ーもしかするとそれは子どもの頃のあなたかもしれません。

イメージができたら悲しんでいたり、さみしがっているその子に
優しく声をかけてあげましょうか。

むずかしい言葉じゃなくてだいじょうぶ。
ただ寄り添って共感してあげればいいんです。

「謝ってほしかったんだよね。」

「もっと自分のこと見てほしかったよね。」

「がんばったことほめてほしかったよね。」

そんな言葉をいくつかかけていると、なんだかじわーっと
温かい感覚がわいてくる言葉が見つかることがあります。

もしもそれが見つかったらしめたもの。

日々、何回も何回も自分にその言葉をかけてあげることで、
だんだん『悲しみ』や『さみしさ』がやわらいできます。

何年も何年も積み重ねられてきた感情ですから、
大きくやわらげるには時間がかかります。

だから、すぐに良くならなくても決して焦らず、
毎日、何回も何回も声をかけてあげましょう。

自分自身に大きな思いやりを持って。

あと、おまけですが(と言いつつかなり貴重な情報です!)
言葉をかけながら、またはかけてなくても、
『悲しみ』や『さみしさ』の感情を感じているときには、
両手をそれぞれ反対の肩に当てるようにして、
自分を優しく抱きとめる感じにするとさらにホッとできます。

その状態で身体をゆっくりと揺らしても気持ちいいです。

ぜひ試してみてください(^^)

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