カウンセリングを受けたいのだけど、何するのか分からず不安な人へ。

こんにちは。
心理インストラクター・
カウンセラーのイヌカイです。

どうも気分が沈みがちだったり、やる気がでなかったり、
理由もなく空しくなったり…

そんな時に「一度、カウンセリングを受けてみようかな…」と思いつつも、
何をするのかが分からないとか、話したくないことまで根掘り葉掘り聞かれそう
といった不安があって、なかなか実際に受けるという一歩が踏み出せない方は
意外にたくさんいらっしゃいます。

あるいは、すでに精神科や心療内科に行って薬を飲んでいる方でも、
薬さえ飲めば気分だけは多少楽になるんだけど
「やっぱり今の自分の性格や考え方では後々苦労しそう。
根本から治したいな…」とカウンセリングを併用したい
という方もいらっしゃいます。

以前の記事でカウンセリングの中身について簡単に解説しましたが

今回は私のカウンセリングの進め方をさらに詳しくご紹介していきます。

あなたのカウンセリングを受けることに対する不安感がすっきりするとうれしいです。

カウンセリングの一番はじめは

まず、一番はじめにはクライアントさんのお話を
しっかりと聴かせていただきます。

「それは当然そうだろ」と思われますよね。

当然ではあるんですがここは丁寧にご説明します。

1,クライアントさんの困りごとの明確化

まずひとつ目の理由はクライアントさんの困っていることを
明確にしていかないといけないからです。

これが外れてしまうと、的とは見当違いの方向に
矢を放っているようなもので、どんなに優れた技術を使っても
全然響かないという状況に陥ってしまいます。

2,安心で安全な感覚の提供

もうひとつには安心感・安全感を感じていただきたいからです。

下手に知り合いや友達に相談すると、
聴きたくもないお説教やアドバイスをされて、
余計にイヤな気分になるといった経験は誰しもあるのではないでしょうか?

それに知っている人には明かしたくないという内容もあると思います。

カウンセラーは守秘義務がありますので、聴いた内容を
外部に漏らすことは絶対にありません。

そして、ただ話を聴いている訳でなく、人格的にも技術的にも
クライアントさんを受け容れて共感する訓練を徹底的にしています。

話を聴くことを通して信頼関係を固めていくとも言えますね。

こうして安心感・安全感を感じてもらいながら、
クライアントさんの問題の本質を特定していくという
2つを同時並行で進めていきます。

この流れの中で、質問や確認を適度に織り交ぜていくことで
本質に近づいていきます。

人によってはこの段階でも自分で話しながら
大事なことに気づいたり気持ちが晴れていったりすることも。

人に話せなくてため込んでいたことなどであれば特にですね。

3,“傾聴”だけで十分?

カウンセリングといえばこういったひたすら話を聴くもの、
いわゆる「傾聴」という印象をお持ちの方も多いです。

日本ではこの「傾聴」を主流とした「来談者中心療法」が
長らく主流でしたので、まだそのイメージが残っているのでしょう。

ただし、この「傾聴」だけでは良くなるまでに時間もかかりますし、
多くの人にとっては限界があります。

それに、「傾聴」をしてもらうとすっきりするので、
良くなっていっているような気がするんですが、
実は本質的な解決には近づいていなくて、
その「すっきり感」に依存してしまうことすらあるんです。

これを言うと一部のカウンセラーから叩かれるかもですが、
「傾聴」しかしないカウンセラーは儲かります。
クライアントさんは依存状態になってずっとリピートしてくれるからです。

私個人としてはそういうスタイルは好きじゃないので、
話をしっかり聴かせていただきつつ次の段階に進んでいきます。

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