自分を責めることで無気力は悪化する

無気力でやる気が出ずにやろうと思っていたことが
先延ばしになってしまったり身の回りが乱れていくと
自分のことを「なんてダメなやつだ」って責めてしまいがちです。

特に無気力状態になり始めた最初のうちは顕著かも。

ホントは、
『動ける自分』も『できる自分』も

『動けない自分』も『できない自分』も
それぞれに良い面悪い面があって、
それぞれに役割があるんです。

だからどちらかの自分からもう一方の自分を
責める必要なんて何もないんですけどね。

この自分責めが続くことこそ、心の分断をより激しくし、
無気力状態はより悪化してうつなどへの重症化が進んでしまう要因なのです。

そしてもう一つ要注意なことがあります。

人と比べてしまうことにも注意

自分責めと同じく他人と自分とを
比べてしまうことも悪化の原因になりますね。

「自分が動けない中、〇〇はどんどん先へ進んでいってしまう…
取り残されてしまうのが怖い…」

そういう思いが湧いてきたりすることありませんか?

〇〇は同僚や後輩だったり友達だったり、
ライバル視している人かもしれません。

これってかなり怖いし、焦りの原因になってたりしますよね。

比べなくていいと言われても、つい比べてちゃうかもしれないですが、
それでも一つだけ頭のすみっこに、おいておいてもらえるといいことがあります。

それは、
「人生のピークは人によって違う」ってことです。

その人にとって「一番いい時期」はいつなのかは分からないんです。

自分が無気力で動けない間に同期がどんどん出世したりしてしまうかもしれない。

でも、その同期の人はそこがピークでこの先落ちるとまではいかなくても、
何十年も伸び悩むかもしれない。

逆にあなたは今無気力状態でどん底に近い状態かもしれない。

でも、力を取り戻して動き出したらどんどんとステップアップ
していってしまうかもしれない。

そして、どんどん更新されて気づいたら75歳で最高!って思える状態になってたり。

もちろん、絶対にそうなる保証はないけども、
人間ちょっとしたきっかけひとつで数か月でガラッと
変わってしまうことはざらにありますよ。

もっと言えば、自分が動けない間に他人がうまくいってもいかなくても、
あなたが持っている価値にはなんの影響もないです。

もしもだれかとあなたを比べて卑下してくるような人がいたら、
そうしないと自分を保てない弱い人なんだなって思ってあげて問題なしです。

逆にあなたはあなた自身の弱った心の部分に向けて

「あなたにはあなたにしかない価値があるよ」

そう言い聞かせてあげてください。

最初は抵抗を示すかもしれないけど、
何度も何度も何度も優しくいたわるように声をかけてあげてください。

「もう、そんなことは当たり前にわかってるからいいよ!」って
返ってくるくらいまでしつこくやってOKです。

(「私には」にあえてしないのは弱ってしまった心の部分を
しっかり認識してあげるためです「きみ」とか別の二人称でもOK)

少なくとも今この記事を読んでくれているということは、
現状から抜け出したいという前向きな意思があるってこと。

そんな思いを抱いているあなたには価値があるに決まってる。

他のだれが思わなくたって、私はそう思います。

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