さみしさを楽にするトレーニング

先程ご紹介した依存に関する記事ではひとりでいることの
意味づけを変えるための取り組みをお伝えしましたが、

どうしようもないさみしさや孤独感には別角度からのアプローチも大事です。

赤ちゃんが「ひとりでもだいじょうぶな能力」を
身につけるのに必要なのは孤独に慣れさせることじゃないんですね。

お母さんがひたすら愛情を注ぐことなんです。

言葉にならない安心感のようなものをインストールするという感じでしょうか。

じゃあ大人になってしまったら手遅れってことのように思いますが、
そんなことはないのでご安心を。

だって先に書いたようにこの社会で生きているならだれかとつながっているからです。

直接的でないからその感覚に実感を持てないだけです。

では、ここでインストールが足りなかった安心感を
少しずつ入れていく方法をお伝えしますね。

これを日々していくことで上の図の山がちょっとずつ低くなっていきます。

低くなると不安感も下がってきますし、いずれどこかで山を越えることができて、
「ひとりでいる状態」を「普段の自分」に取り込めるようになる可能性も高くなります。

では、手順です。
一日一回以上やるといいですよ。

1,ノート(スマホの日記アプリとかでもOK)に感謝を書く

その日の寝る前とかにだれかに対する感謝を書きます。

1つでいいです。

すっごく小さなことでいいです。

先に書いたようなコンビニの買い物くらいのことでもいいし、
会社や学校の人でもいいです。直接関わった人でなくてもいいです。

家から出てなければテレビやラジオやYoutubeでもつけて、
出ている人に「話してくれて、いろいろ教えてくれてありがとう」とかでも十分です。

前日と同じ人同じことでもだいじょうぶです。

これだけだと宗教チックでうさんくさいので、
もうちょっと心理療法的な側面からさらに続きの方法もお伝えします!

2,自分との対話により安心感の定着をさせる

ノートに書いた感謝を口に出して言ってみます。

その時自分の身体にわき上がる感覚に集中してしっかり感じてください。

そしてその感覚を保ったまま自分に「どう思った?」と問いかけてください。

「うれしい。」とか「ホッとした。」とかが返ってこればそれに対して
「よかったね。」とか「そうだね、安心したね。」とか
肯定してあげる言葉をさらにかけてあげます。

より感覚が強くなる言葉がけをいろいろ探してみるとより良いですよ。

身体の感覚の中心がわかればそこを優しくなでたり押さえたりしながら
声がけするともっといいですよ。

3,もしも感覚があまり感じられなかったりイヤな感じだったら

もし、声に出して言ってみたときにあまり自分の感覚の反応が感じられなかったり、
イヤな感覚が出てきた場合はムリに声がけせずにただ自分を抱きしめてみてください。

腕をクロスして両二の腕と肩の間あたりを持ってギューっと強めにやるのがコツです。

足もくっつけてお腹にも力をいれて全身でやってみましょう。

その力が入っていることに集中します。

毛布とかにくるまってやってもいいですよ。

そしてもしも余裕があったらその後あらためて2をやってもOKです。

一回や二回程度で変わるものではないですが、
続けていくとあるときふと楽になっていたりしますよ(*^^*)

ぜひ試してみてくださいね。

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