ひとりぼっちの状態を受けいれられない

だからといって、これまたありがちなアドバイスのように
「コミュニティに参加するようにしましょう・作りましょう」的なのも本質的には同じこと。

根本が解決していないうちに友達増やしたりコミュニティに入ったりしたって、
また部屋に帰ってきたりしたときにはまた孤独感が襲ってくるだけです。

下手すると人と会っているときですらさみしくなることだってあります。

「何かにうちこむ」は一番ましな部類かなぁ。

うまくハマれば「今」に意識を保つことができて、
さみしさ・孤独感への感覚が変わってくる可能性はあるけども
そこまで“うちこめること”って現実問題そうカンタンには見つかりませんてば(笑)

それが見つかるまでつらさに耐えるってのも酷なものですよ。

くわしくはこちらの記事も合わせてお読みいただきたいのですが↓

図を再掲して軽く説明しておきますね。

カンタンに言うと「普段の自分」が「一人でいる状態」を
とり入れてくっつけるのに真ん中の山を越える必要があるんだけど、
山を登るにつれイヤな感じが増していき(青線のところ)

ポジティブソングやらSNSやらで「一人でいる状態」から遠ざかると
左側の低い位置に戻って安定するという仕組みです。

この山=思い込み(ビリーフ)や言葉にすらならない恐怖の感情のたまったものが、
強烈であればあるほどこの山は高くなって越えるのが大変になっちゃいます。

人は100%依存なしには生きていけない

そもそもだれかやなにかに依存するということ=全て悪 ではないです。

極論すれば無人島にひとりで住んでいたって、

食べ物に“依存”しなければ栄養は補給できないし、

地球に“依存“しなければ地に足をつけて立つこともできません。

さらに人は社会的な動物です。

社会で生きるのならお客様がお金を払ってくれることに
“依存“しなければビジネスは成り立ちませんし

もっと言えば、お金とか関係なくだれかを喜ばせたいと
なにかをしたときに「喜んでくれる」というフィードバックを
もらおうとすることですら“依存“とも言えると思いません?

問題になるのは、特定のものや人に頼らないと、
自分のコントロールを失って適切な行動が制限されたり暴走してしまうことです。

心を最も豊かにするのは人とのつながりです。

この世界で一番情報量の多い「人間」のデータを取り入れて心は大きく成長していきます。

だから人間の本能として、産まれてから生きていくために、
始めは親に依存する必要があることも含めて、
孤独を避けて人とつながりたいという欲求があることは自然ですし
必要な依存というものは存在するのです。

そして、一番大事なことです。

裏を返せばこの社会でとりあえずでも生きているということは、
最低限必要な依存はさせてもらえているのです。

さらに言うならあなたはひとりではないのです。

コンビニでおにぎりを買っただけでも、そのおにぎりの商品開発や改良をしている人、
お店の仕組みを作っている人、
商品を並べてレジでやり取りをしてくれる人、
みんなみんなその瞬間のあなたに関わっています。

だからあなたが自分で感じているよりも、ずっとあなたはだれかとつながっているのです。

だからと言ってここで話を終わりにしませんよ(笑)

こういう理屈を分かっただけでは楽になりませんもんね。

ひとりのさみしさを楽にするためにもう少しお付き合いください。

自分が嫌いで許せないあなたのための『自己肯定感』の真実

『自己肯定感』を高くしたいと思ったら
最初に知っておきたいことがあります!

「自分の心の悩みにはどうも自己肯定感が
低いことが関係してそう…」

そんなふうに思いつつも、何から手をつけたらいいのか分からない…

本を買ってみたけど、どうもピンとこない…

そんなふうに困っているあなたに
「自己肯定感を高めるために知っておきたい大切なこと。」を
ギュッと凝縮したE-book(PDF小冊子)をプレゼントします。

ぜひお気軽にダウンロードしてくださいませ。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事