好きなものの話を語ることの力とは。「あの世に持っていきたい名盤」に参加して思ったこと。

こんにちは。
心理インストラクターのイヌカイです。

Facebookにて

「あの世に持っていきたい名盤」

という企画に参加してみました。

 

こんな企画です↓

 

all time favorite albums that really made an impact

on me and are still on the rotation list, even if only

now and then. Post the cover, nominate for a person

each day to do the same: anybody else.

本当に衝撃を受け、かつ今でも聞き続けている

(ごくたまにであっても)生涯のお気に入りアルバムを

10枚。毎日ひとつずつジャケを投稿する。

毎日誰かを指名する。 

 

友人から指名を受けてのりのりで

やってみました(^^)

(ちなみに実際に紹介したのは

こちら-前半後半

 

プロフィールにも記してありますが

それなりに音楽をやっていたこともあって

好きな音楽もたくさんあるし

音楽の知識もまあまああるほうだと思います

 

とはいえ今は楽器演奏は休止中だし

家で音楽を聴くこともめっきり減って

車の運転をしてるときに聴くくらい。

 

そんなときに

ご指名いただき紹介する機会を得たので

とりあえずやってみることにしました。

 

とりあえず選んでみた

 

10枚という設定だったので

とりあえずいろいろピックアップ

してみました。

 

やる前から分かっていたことですが

まあ、たった10枚に絞るなんて

音楽フリークには

土台無理な話ですよ(笑)

 

なので、せっかく人が読むのだから

ってことを想定して

いろんなジャンルから幅広く選んで

「それそれ!」って共感できたりとか

「そんなのもあるのか」って

新しい発見をして楽しみを増やして

もらえたりとかってのを

念頭におくことに。

 

ジャズからメタル、ゲーム音楽まで

けっこうバラバラでバラエティに

富んだ内容になったかと思います。

 

それでももっと紹介したいジャンルの

名盤もあったんですけどね。

ファンクとかブルースとかカントリーとか…

 

知名度もメジャーなものから

ジャンルにくわしくない人には

マイナーなものまで揃い

なかなか自分でも面白いリストに

なったかなあと自負してます。

 

この幅広いジャンルを

選びつつ思い返していたのが

こんなふうに節操なく(笑)

いろんな音楽を楽しめるように

なったことって

すごく豊かなことだなってこと。

 

あっという間の人生を過ごす間

楽しいと思えることは

少しでも多いほうが得だろうなと。

 

もちろん一つ思いっきり

楽しいことに集中していたら

人生が終わっていたってこともあると思うし

それも幸せだと思います。

 

でも、食わず嫌いがたくさんあることに

気づいているのに

それがそのままだったらもったいない。

 

高校生くらいまでの自分は

「ロック・メタルしか認めねえ!」

みたいな中二病全開の

とても痛々しい少年でしたが

音楽を勉強し始めると

先生や友達がすすめてくれる

未知の音楽を聴いてみたり

演奏してみたりする機会が

あるんですね。

 

でもそれだけで

未知のモノを好きになるかと

言ったらそんなことはないんじゃ

ないかなって思います。

 

じゃあ、

なんで好きになったかっていったら

そのすすめてくれる先生や友達が

その音楽を語ったり演奏したり

聴いている姿がとても楽しそうだから。

 

心のことをより理解した今なら

その尊敬する先生や

好きな友達が自分の心の一部として

楽しくしていたからって

いうのも分かります。

 

もしも自分の趣味を広げたいとか

新しい楽しみを見つけたいとか

変わった視点を持ちたいと思ったなら

仲の良い人や尊敬する人に

好きなものについて

ひたすら語ってもらったり

やっている姿を見せてもらったり

するのもいいかもしれません。

 

意外なニーズ

 

いろんな人にひっかかるようにと

ジャンルの幅を広げつつ

個々のアルバムについては

ごくごく自分本位に独断と偏見をもって

好き勝手に語ってみたのですが

何人かの意外な人から意外なコメントを

いただいたりしたのは

うれしい誤算でした。

 

こんな経験をして

マーケティングの世界でいう

いわゆるマーケットインと

プロダクトアウトって言葉が

思い浮かびました。

 

マーケティングに興味ない方に

一応ざっくり説明すると

前者は市場のニーズをくみ取って、

後者は自身(自社)の理念とか

作れる・作りたいものにそって、

商品を開発したり宣伝したり

することです。

 

出すまでは何に反応があるか

分からなかったのですが

ただひたすら好きのエナジーを

こめて発信したものに対する

「こういう反応をしてもらえるんだ!」

っていう喜びと気づきは

大きな収穫でした。

 

我々のような自分が好きで

興味津々のものでビジネスを

している人間は

どうしてもプロダクトアウト

“自分の売りたいもの”を

売ることに偏りがちなので

世の中のニーズをキャッチして

いきなさいというのが

セオリーだったりします。

 

それはもちろん正しいし

実際に取り組み続けることは

自分のビジネスで稼ぐ覚悟が

あるのなら避けて通るのは

極めてむずかしいところだとは思います。

 

なんですが、今回のように

自分の好きを自分本位で語ったことで

はじめて得られた反応もあったわけです。

 

もしも、自分のビジネスとして

提供している商材に置き換えたら

想定していなかったニーズが

見つかったと言えます。

 

すごく単純な結論ですが

このマーケットインと

プロダクトアウトというものは

片方が片方を補強しつつ

ミックスアップしていくこと。

思ってもみない使い方があること。

という世間的には当たり前なのかも

しれないことでありつつも

自分自身の体験として得られたことが

大きかったです。

 

たとえ大好きなことだとしても

 

こんな感じの主張って聞いたことありますか?

 

「本当に好きなことなら

ストレスは“一切”感じない」

 

一見もっともらしい

理屈に聞こえますが

 

この理屈って

かなり危ういと思いました。

 

今回、好きな音楽の中でも

本当に特別に好きなアルバムを

好き勝手に語ってみたうえでの感想は

 

いくら好きなことでも

だれかに何かを提供するうえで

ストレス完全ゼロはありえんわ

でした。

 

やっぱり楽しく読んでもらうために

内容も文章の書き方も推敲するので

それなりに体力も頭も使います。

だから、まあまあ疲れます。

 

もちろんイヤなことや慣れないことを

やっているときと比べたら

はるかに楽ですけどね。

 

だれかのために本気になったら

ある程度の責任感とそれに伴う

緊張感はやっぱり表れる。

 

だから、

好きなことをやっているはずなのに

どうもストレスがたまる。

もしかしたら本当に好きなことを

やっていないんじゃないかって

それをあきらめてしまうのは

超絶もったいない。

 

伝えることに本気だからこそ疲れるし

量をこなすからこそストレスも溜まる。

 

好きなことを一つに固定する

必要はないけども

ちょっとくたびれたからって

好きじゃなかったって決めつけなくていい。

 

続けていくうちに慣れてきて

感じる負担も減っていくだろうし。

 

そうして続けていくために

気負い過ぎに注意して

ゆるめながら進めること

ストレスをリリースできるように

セルフケアの方法を身につけたり

安心して相談できる人と

つながっておくこと

このあたりは重要ですかな。

 

ついでにもう一つ

 

この企画でちょっと負担だなと

思ったことのひとつに

毎回同じことをする人を

誰か指名するって

いうのがありました。

 

わりと気を使ってしまう人が

多い日本人はこういうの

苦手だろうなと思います。

 

私も例に漏れず

このへん得意とは言い難いのですが

目上の方から後輩的な方

長い付き合いの方から

一度会っただけの方まで

こちらも幅広くご指名させて

いただきました。

 

迷惑かけるかな?という

恐怖感のようなものとの

葛藤もありましたが

逆に相手の方の器の大きさを信じて

踏み出してみることに。

 

ある意味では

行動療法のような経験でした。

 

これで少し日本人的な人に

お願いすることへの

抵抗感もゆるんだし

もともともっていた

人から嫌われ拒絶される恐怖感も

だいぶ和らいだなっていう

実感も持てました。

 

でも、もしもいきなり指名されて

正直迷惑で腹立ったわ!という方が

いらっしゃいましたら

本気で土下座します!

 

好きなことを発信することの力

 

やってみて得られたことが

とにかく多かったな

というのがシンプルな感想。

 

音楽じゃなくたって

語ろうと思ったらどんだけでも

語れることがもしもあるなら

 

好き勝手に語ってみると

けっこういろいろ手に入る

ものみたいですよ。

 

Facebookなんかは基本的に

知り合いの方がほとんどで

匿名で批判してくるような

人もあまりいないから

やりやすい環境なので

ないでしょうか。

 

昔はSNSなんて大嫌いでしたが

今はなかなかいいもんではないかと

思ったりしてます(笑)

 

別に10回とか決めなくてもいいし

気が向いたときに書けばいいと思うので

なんか行き詰まりを感じていたりするなら

こんなアウトプットから挑戦してみると

ブレイクスルーがあるかもです(^▽^)

 

最近100均で買った

超お気に入りアイテムとか

ちょっとしたことでいいので

なんかの「好き」を発信してみるのを

おすすめします。

 

 

今回はこんなごく個人的な記事を

最後までお読みいただき

ありがとうございます。

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