人生設計ができない、実力がないと焦ってしまう人のための5ステップ

こんにちは。
心理インストラクター・
カウンセラーのイヌカイです。

自分がこれから

どう生きていったらいい?

何をしていったらいい?

何年後にどうなっていたらいい?

自分には何ができるのか
分からない…!
分からない…!!
分からないってばよ…!!!

と三連発してしまうくらいの
強烈な焦り感や不安感。

過去を振り返っても
まわりからの評価は
全然パッとしないんだよなあ…と
低いような感じしかない。

パッと思い浮かぶような
成功体験も見つかりません!

誰かに相談したいけども
本当に信頼できる人がいなかったり

頼ろうと思っても
「迷惑かなー、迷惑だよなー
迷惑かけて嫌われると
怖いなー怖いなー」と

稲○順二のごとく
頭の中でつぶやきながら
遠慮してしまう。

「単なる思い込みだよ。うふふ」
と言われても
「頭では分かるんだけどさ!」と
なかなか割り切ることもできない

だけど!
できればそれを乗り越えて!
自分が幸せに生きられる目標を創って!
生き生きと人生を過ごしていきたい!!

特に若い人からこんなお悩みを
よく聞きます。

おじさんである私はついつい
「悩め!若人よ!」って
思ってしまうわけですが
それではこの記事が成立しません(笑)

もちろん、若い人に限らず
同じ悩みを抱える方は
けっこういらっしゃると思います。

なかなか自分が自信をもって
人に与えられることや

たとえやめろと言われたとしても
気にもとめずに突き進むように
やってしまうことが見つからず

焦ってしまったり、
見つけてバリバリやっている人と
ついつい比べてしまって
置いて行かれているような
追い詰められているような
感覚を感じてさらに焦ったり
漠然とした不安が消えなかったり…

仕事しているしていないに関わらず
ずっとこんな感覚が消えないと
とてもしんどいですよね。

私も会社員時代は
ずっと違和感や焦りのようなものを
感じつづけていました。

社会人時代の十数年の間
ずーーーーっとです。

一時的にイメージが築けたときも
あるんですけどね、
現実世界でうまくいかないと
やっぱり元通りという
あるあるパターンの繰り返し。

つらくてどうしようもないほどでも
ないのだけれど
じわじわじわじわと
心の力を失っていくような感じが
していました。

ムリして人生設計しても…

「人生設計できないこと」
そのものを問題ととらえてしまい
ムリしてがんばって
人生設計をつくったり
未来のイメージを描いたりしても

おそらく心の底では
しっくりこない感覚が
くすぶっていたり

現実の時間を過ごすことで
ギャップに苦しくなったりします。

それはなぜかというと
もう一段階(以上)深いところに
潜んでいるものがあるからです。

そこが一切スッキリしないうちに
人生設計や目標のイメージを
描いたとしても
なかなかしっくりとハマるものを
生み出すのはむずかしいです!

たとえれば
ぐにゃっと曲がったレンズや
傷だらけで白くなったレンズを通して
画像を映し出しているような
ものでしょうか。

レンズが曲がったままだったり
傷だらけで真っ白では
くっきりきれいな画像を
映し出すことは
できません。

レンズを傷つけ、ゆがませるものは

それではレンズを曲げていたり
傷をつけているのは
一体なんなのでしょうか?

もちろんその人それぞれに
細かい理由はあるでしょうが
おそらく大半の方に共通して
未来に対するもやっとした
不安感がまずあると思います。

まず、この不安感を作り出しているものを
あぶり出してみましょう。

だいたいよく出てくるのは
十分なお金が稼げなかったら…
続けられる仕事につけなかったら…
生きがいを見つけられなかったら…

・・・・・・(。´Д⊂) ウワァァァン!!

…と、こんなところでしょうか。

自分の強みや向き不向き
人生にかかるお金や
その計画の仕方などは
いくらでも専門の方がいますし
ネットでもたくさん情報や
ツールがでてきますので
比較的簡単に知ることがきます。

不安感が軽い場合は
これらを知ることで
スッキリすることも
大いにありえます。

しかし、不安感が
それなりに強い場合は
対して効果を感じられなかったり
逆に不安感が増してしまうことすら
あり得ます。

「うわ、こんなお金たくさんいるのか…」

「強みは分かったけど、
いざやろうという気がでない…」

やっぱり自分だめなんじゃ…

みたいな感じで。

そろそろ
気がつかれたかもしれませんが
これ、言ってみれば

自分の能力を信じることができない

ということです。

 

これが自分の人生設計や
目標設定を邪魔する
レンズの不良です。

このレンズを通して
目標をつくってみても
全然しっくりこないとか
逆に突拍子もないような
目標になってしまう
ということが起こります。

これじゃがんばれば
がんばるほど
つらいというものです( ノД`)

未来は過去?

いきなり何もないところから
未来のビジョンを描き出すことは
普通できません。

「俺は未来視の能力が
あるからできるぜ!」という方は
たま出版や雑誌ムーとか
売り込みにいくことを
おすすめします。
きっとその界隈での
有名人になれることうけあいです。

そんなムー的な人は例外として
一般的なピープルの我々は

未来を考えるときには
「今まで○○だったから◇◇になる」

「△△な感じでできたから□□できる」

というように
必ず過去の自分の経験や
知識をもとに
構築していきます。

ちなみに、
そんなに明確な言葉には
なってないことのほうが大半ですよ。

なので、それまでに

「こんなことができた」

というような経験がなかったり
それについて認めてもらったり
ほめてもらったりした
実感がなかったり

あるいは

「その程度では足りない」
「満足するな」といったような
ニュアンスのことを
いちいち言われていたりしていると

自分が何かをできる未来を
はっきりくっきりと
思い描くことができません。

結果それが未来への不安感へと
なっていきます。

この状態では
分析ツールなどを使ったりして
自分の強みや
向いていることが分かっても
なんだか受け容れられなくて
上すべりしているような
感じがしてしまうのです。

自分を見つめなおす5ステップ

では、自分の持っているものを
あらためて確認していくことで
不安感にちょっとずつ
立ち向かっていきましょう。

もしも、
つらい感覚がでてきそうだったり
やるのに強烈な抵抗感が出るようなら
ムリしないでくださいね。

①過去にできたちょっとしたことを見つける

過去といっても
なかなか昔のことは
思い出せなかったら
ここ最近でだいじょうぶです。

しかもほんの些細なことでOK。

身近な人でもいいので誰かから
ありがとうと言われたり
やるねと言われたりしたことが
あればとてもいいですし

もしもそんなのがなくたって
全然かまいません。
ゲームがクリアできた
程度のことでもいいです。

その時のちょっとうれしかった
場面に入りこんで
何回でもその感覚を
身体全体で感じてください。

こうすることで
言葉にならない心地よさを
思い出していきます。

②過去にほめてほしかったことを見つける

もしもできそうだったら
自分がなにかを達成したり
がんばったりしたときに
ほめてほしかったり
感謝してほしかったのに
そうしてもらえなかったことを
探してみましょう。

1のエクササイズを
やっているうちに
思い出されたりすることが
あるかもしれません。

③ほめてくれなかった人の気持ちを感じてみる

もしも、ほめてほしかったり
感謝してほしかったりした
出来事が思い出されたら
その相手はなぜ
ほめたりしなかったのか
思いをはせてみて理解してみましょう。

その人は何のために
何を手に入れたくて
あえてほめたり
しなかったのでしょう?

その時にはどんな感情や
感覚を感じていたのでしょう?

実際に合っているかどうかは
どっちでもいいです。
その人の考えや気持ちに
なりきって感じることに
意味があります。

もしも、「はっ!」という
気づきがあったらラッキーです。

なにもなくても
別にかまいません。

また別の出来事とかで
やってみればいいだけです

④ほめられなかった自分に声をかける

ほめてもらえなかった自分は

どんな言葉が
ほしかったでしょう?

どんなことをして
ほしかったでしょう?

「よくやってるね」

「超がんばってたね」

「すごいなあ」

「ありがとう、助かったよ」

イメージした当時の自分に
声をかけてあげてください。

その時に
なでてほしかったとか
抱きしめてほしかったとか
身体に欲しかった感覚とかがあれば
そこをなでたり触れたりしながら
声がけするとなおよいですよ。

⑤日ごろから自分を認める

もしも声がけしてみて
すごくうれしい気持ちになった
言葉があったりしたら
日常的に頭の中で
つぶやいてもいいです。

特に何かの行動が
ひと段落したら
その時につぶやくのが
おすすめです。

(一人でやってみても
うまくいかなかったりする場合は
カウンセラー等の
力を借りてもいいと思います。

手前味噌ですが
当方のセッションでは
安全に思い出すためのサポートや
身体を活用したりする方法を
お伝えしたりもしています。)

なかなか
自分でしっくりくる目標や
これがやりたいってことが
出てくるまでは
かなり時間がかかるかもしれません。

 

焦って出しても
大した結果にはつながらないので
どっしりと構えつつ
積み重ねをしていきましょう。

幸せの定義とか

人生設計や目標を達成した結果
欲しいものってなんですか?

お金とか生活とかって
実は本当に欲しいものじゃなくて
その手前ですよね。

結局欲しいものって

「幸せだって感じる感情」

なんですね。

「幸せ」って
つまるところ感情なんです。

とりあえずBUMP OF CHICKENには
幸せの定義とか
そろそろ探すのやめたほうがいいよと
言ってあげてください(笑)

周りや世間と同じレベルでないと
人並なことができないと
「幸せ」を感じられない

そんなのはただの洗脳です。

「幸せ」という「感情」を
手に入れるために
自分にとって何が必要か

そんな視点で考えてみると
ちょっと違った景色が
見えるかもしれません。

皆さまの楽しい未来のために
お役にたてたなら幸いです。

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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