人を見下してしまう癖がある。素直に認められず嫉妬してしまう

よくないと分かっていながらも…

こんにちは。
心理インストラクターのイヌカイです。

「こいつこんなことも

分からないのか?

ホントバカだな!」

 

「まあたしかにこの人は

なかなかすごいけど

〇〇に関しては自分のほうが上だな。」

 

「俗物が!」

 

なんてことをいつも

ついつい頭の中で

口走ってしまう。

 

高いところに登れば

「人がゴミのようだ。」と

必ずつぶやく。

 

その一方で

 

テレビや動画サイトで

同世代の人が活躍していたり

するのを見ると

 

「くそっ、あいつは才能や

生まれてからの環境に

めぐまれてていいな!」とか

 

「あの人に比べて

自分はなんてしょぼいんだ…」

と嫉妬したり落ち込んだり

してしまう。

 

そんなことってありませんか?

 

決して、表には出していない(つもり)

だから人に迷惑はかけていないはず。

 

だけど、ことあるごとに

頭や胸がモヤモヤする。

 

私もこのクセ超ありましたわー。

 

思ってる最中の気持ち悪さも

いやなものだし

 

自分の小ささを実感しては

また凹むし

 

罪悪感を感じては

ストレスがたまるし

やりだすと落ちていく一方でした。

 

 

なんで見下すんだろう…?

 

見下すとか

嫉妬するとかって

まあ普通に考えたら

あんまりよろしいこととは

言えないですよね。

 

でもやってる本人にとっては

なにかしら得るものが

あるからやるわけです。

 

自分にとって

100%悪いことをやる。

これってまずありえません。

 

悪いこともあるかもしれないけど

それ以上にいいことがある。

だからやってしまうんです。

 

一見やりたくないけど

やってることも

やったほうが何かしら

マシだからやってるのです。

 

パワハラ上司から振られる

無茶ぶり仕事を

いやいややってるのも

給料や評価を下げられたり

クビになるよりはマシだから

やるわけですね。

 

もちろん得るものが

金銭だったり物品だったり

地位だったり人脈だったり

みたいな実利とは限らないですよ。

感情とか気分だったり

そんな形のないもののほうが

むしろ多いかもしれません。

 

だからこそ!

その「いいことのため」に

気づいていないことが

多いのでございます。

 

いったいなんのため?

だったらまずはそこに

気づいてみればいいだけのこと。

 

自分自身にこんなふうに

問いかけをしてみましょう。

 

「人を見下すことで、

いったい何を得ているの?」

 

出てくる答えは1つかもしれないし

いくつか出てくるかもしれません。

 

「ああ、自分は安心感が

ほしかったんだ…」だったり

 

「そうか、友人や同僚と

同じ価値観で悪口を話して

盛り上がりたかったんだ…」

 

みたいな答えが出てくるのではと

思います。

 

もしかすると

そこからさらに深掘りされて

いくかもしれません。

 

「自分はただただ自信が

ないんだなー」

 

「自分は今の人間関係を

壊してしまうのが怖いんだなー」

 

って感じですね。

 

ちなみにこの問いかけ

「見下す」じゃなくても

わりと何でも使えます。

 

代わりにできることは?

もしも得ようとしていたものが

はっきりしたのなら

代わりにできることがないか

探してみるのがおすすめです。

 

「安心感を得るためには

何か他の方法はないかなー」

 

「友達ともっとさわやかに

盛り上がる会話のネタって

なんかないかなー」

 

といろいろ考えてみましょう。

 

もしも、

自分の自信のなさが原因だとか

人間関係を壊すのが怖いだとか

深掘りした理由が分かったなら

これを考えて探してみる価値は

めっちゃあります。

 

「ついつい」やってしまうって

いってみれば「クセ」なわけで

正直そう簡単には直りません。

 

だけれども、

気づいたところから

ちょっとづつ行動が変わり始めて

人生が開けていくなら

こんな楽しいことはないと思いませんか?

 

嫉妬と可能性

さらにもしも、

素直に人を認められないとか

嫉妬が出てくるなら

めっちゃチャンスです。

 

それは嫉妬している人が

やっていることや

達成しているレベル感を

自分が実現できてないから

わいてくるわけです。

 

裏を返せばそれができる

可能性をわずかでも

自分に感じているから

嫉妬という感情が出てくる。

 

だって度を越えてすごい人に

嫉妬って感情は起こらないです。

 

ジェフ・ベゾスとか

イーロン・マスクに嫉妬する?

 

坂本龍馬とか

アインシュタインに嫉妬する?

 

(してるならそれだけですごいっす(笑))

 

だからこそ

「何を得ているのか。」

「何を得たいのか。」

 

この問いかけが

自身の行動の種になるんですね。

 

そんなところから始めれば

自分のクセを無下に否定することなく

前に進むパワーがわいてくるはず。

 

行動しはじめてしまうと

だんだんと人を認めるのも

楽になってくるから不思議なものです。

 

ぜひぜひ試しにやってみてくださいませー。

 

今回も最後までお読みいただき

ありがとうございます。

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