本当の自分に嘘をついているような感覚でストレスを感じてしまう

本当の自分って?

こんにちは。
心理インストラクターのイヌカイです。

たとえば職場やお客さんの前では愛想笑いしたり、

気を遣ったり。

会社の命令には表向き頭を下げて従うし、

 

人から見たら上司に媚びを売っているように

みえるかもしれない。

 

 

こんなとき「本当の自分はこんなことしないのに!」って

感覚がわき上がるとけっこうストレスが溜まる。

 

 

お酒でも飲んでグチりたくなる気持ちめっちゃ分かる。

私もそれで会社辞めましたし。

 

 

さてさて、じゃあ「本当の自分」ってなんだろうか?

 

 

遺伝で引き継いでる自分?

 

 

子どものときの自分?

 

 

それともタマシイ的なあるんだかないんだか

よく分からんものに記憶されてる自分?

 

 

答えは人によって様々だろうけど、

 

私は「本当の自分」なんてない、

 

あるいは全部まとめて「本当の自分」だと考えてます。

 

 

遺伝的なものも、環境や経験から積み重ねてきたものも

いろんな視点でみればムダなものは一切ないし、

 

ペコペコしたり、やりたくない会社の命令にしたがうのも

その場面で必要な態度をとれる能力ともいえる。

 

 

だから、こんなんじゃない「本当の自分」があるって言われれば、

 

「本当の自分」なんてないと答えるし、

 

 

愛想笑いしたり、いやいや働いてる自分も全部ひっくるめて

 

 

「本当の自分」とも言える。

なぜストレスを感じるのか

 

じゃあこのストレスはなんなんだというと

結局単純にこの2つではなかろうかと

 

 

・得意か不得意か

・好きか嫌いか

 

 

実は苦手なこと無理してやってたり、

どうしても感情的・生理的に嫌いなことをやってるだけという。

 

これに「本当の自分」とかっていう大げさなワードが

でてくるととたんに大ゴト感があらわれてしまう(笑)

 

 

どんなときでも「ありのままの私」でいたいの!とか

 

「真実の魂の声」を聴くんだ!とか言い出すともう大変。

 

 

突然インドに旅立ってガンジス河に

ダイブ&スイミングしてしまう人のできあがりです。

 

 

ただ、得意なことや好きなことをやったほうが

エネルギーがわいて、力を発揮できるので、

それに逆らわないほうがいいのは間違いなし。

 

 

子どもの頃に楽しかったこととかを

思い出したりするのも

好きも得意もよく分からんくらいに

なっちゃったときには超大事。

 

 

だけど、職場や客先でペコペコしたり、

やりたくないと思いながらも会社の仕事をこなしている

自分も嫌わずに同じように大事にして上手に使えれば

それに越したことはないじゃなかろうかと。

 

 

だって、苦手とか嫌いなのにそれをやってること自体

実はすでにすごい。

 

(とはいえあまりにも辛かったら無理はしないでくださいねー。)

 

今できなくても

人間の心は遺伝+これまでの人生で出会った人や

本や映画やその他もろもろの情報が

積み重なってつながってできておりますので

 

せっかくだったら全部抵抗なく使いこなせたら得ですし。

 

 

本当に自分が得意&好きなことで生きていく道を

見つけたしても、

目標到達までには苦手なことを

やらないといけない場面も出てくるかもしれませんしね。

(と自分にも言い聞かせている)

 

 

100%自分の好きなことしかしない人生も味気ないもんです。

ちょっと抵抗あることもやってみて、楽しくなってきたら

それはとっても味わい深いんではと思います。

 

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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