自分の中の弱い、情けない、許せないなどの部分をなくそうとしてはいけない理由

書き出してみたら・・・

こんにちは。
心理インストラクターのイヌカイです。

前回までの投稿で

自分の中でぐるぐるしてる

不安事は思っているまま

考えているまま感じているまま

書き出すといいですよー

というのをお伝えしました。

 

書き出してみて

不安モヤモヤ度の点数が

下がってスッキリ感が増すと

「あれ、こんなしょぼい気持ちは

俺にはいらないんじゃね?」とか

 

「こんなネガティブな考えは

なくしといたほうが

今後のためじゃないかしら?」

っていう考えが

ちょっと頭をよぎったりしませんか?

 

「自分の中によろしくないものが

あるのがなんか嫌!」っていうのも

あるかもしれません。

 

その内容って

一般常識や世間の尺度でみれば

ど汚い言葉だったり

ものすごくネガティブで

情けなくなるような

考えだったりするかもしれません。

 

それに対して、

書いたものをハサミで

細切れにして捨てて

しまいましょう!とか

燃やして浄化して

しまいましょう!

みたいな方法が

よく紹介されていたりします。

 

これ、スッキリ感は

たしかに高まります。

 

もし、明日が大事なプレゼンとか

一世一代のプロポーズとか

某国に潜入して指導者を暗〇しなければいけない

とかの超重要な出来事がすぐに迫っているなら

全然アリだと思います。

 

ただし!

そんな差し迫った事情がないなら

こういう方法はおすすめできません。

 

自分の中から出てきたものは消そうとしないほうがいい

自分の内側から出てきたものを

破り捨てるとか焼いて浄化する

ということは、

その自分の汚い部分や

情けない部分

弱い部分を悪いもの

必要ないものと捉えている

〈=拒絶している〉ということです。

 

しかし、拒絶してしまおうが

ドラえもんにワスレンボーとか

ワスレンバットでも出してもらって

記憶の完全消去でもしないかぎり

自分の心にはその悪い・必要ないと

捉えている部分は残り続けます。

もちろん、拒絶しているので

コントロール不可能な状態で。

だから、一時的に収まっても

いずれまたゾンビのように復活して

不安事をぐるぐるさせ始めます。

状態は変わってないですから。

というわけで、その不安感とかを

いろんな視点で見て理解して受け容れられて

コントロール可能な状態になるといいですね~

と考えてアプローチを一つご紹介したのが

前回の「ポーズを決める」というやつです。

 

「ああ、この不安でそわそわざわざわする感じも

〇〇なことを教えてくれてたんだなあ、

かわいいやつめ(*´ω`*)」

みたいな感じに自然に

(無理にじゃなくてあくまで自然にですよ!)

思えるようになったらとっても素晴らしい(^o^)

 

あくまで理想ですがイメージ的にはこんな感じ。

 

長年の蓄積でガンコなやつもけっこうあるので

いきなりうまくいかなくてもお気になさらず~

むしろ、そこで今度はうまくいかないことを

拒絶しないように・・・

(とここで書くと笑い話のようですが

けっこうこれやりがちなんですよね・・・)

 

拒絶× 取り込む、くっつける○

これはけっこうキーなので頭の片すみにでも

置いておいていただければ幸いです。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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