「外から見た私」と「感じる私」のギャップ[第75話]

師匠
これまで人類は「私とは何か?」という問いを
西洋東洋その他もろもろの哲学なんかで
ずっと考えてきたにゃ。

こここ
そのへんかじった人なら
それぞれに一家言ありそうですよね。

師匠
よくあるのは「魂」とか
「私など本当はないのだ」とかかにゃ。

こここ
ああー。
日本人の大半の人はだいたい「魂」が
あると思ってるんじゃないですかねえ。

師匠
内在者をはじめとしたイメージ情報が
集まってくっついて心ができていく
というのを知ると「魂」説は…

こここ
あー。
そう考えるとたしかにあやしいです。

師匠
ひとつひとつの説につっこんでいくと
キリがにゃいからとりあえず解説を
進めていくにゃ~。

こここ
そうしましょう!
それを聴いたうえで他の意見と
比べればいいですから。

師匠
ちなみににゃけど、ここからは
「こうだったらいいな」系の意見は
採用しませんにゃ。

こここ
ドライですね~。
ツンデレのツンしかない。ネコなのにー。
ネコらしくたまにはデれてください。

師匠
気が向いたらそうするにゃ。
とにかく科学的、理知的、合理的、論理的に
進めていくにゃ。

こここ
固すぎる!

師匠
中身はハードに
表現はソフトにしたいものですにゃ。

こここ
ぜひ、そうしてくださいませ。

師匠
さて、「私」を感じることを
考えていってみるにゃ。

こここ
ふむー…。「私」かあ。
実際のところなんとなく
分かっているようなないような。

師匠
こここは自分が何かしてるときに
ビデオに撮って見てみたことは
あるかにゃ?

こここ
あー、ありますよ。
学生時代のオカルト研究会で
降霊術をやってたときとか!

師匠
そういえばそんな設定もあったにゃあ…
その内容はともかくとして、ビデオを見たとき
なんか変な感じがしなかったかにゃ?

こここ
言われてみればたしかにそうです。
なーんか気持ち悪い感じがしますね。
慣れてればそうでもないかもですがー

師匠
ここはけっこう大事なポイントにゃ。
「自分を感じる」と自分のことは
外から全体を見てる気がしてるものなのにゃけど。

こここ
でも、それならビデオを見ても
違和感はなさそうな気がしますけどね。

師匠
すごく怒っている人に
「まあまあ、冷静になってくださいよ。」
とかって言ったりすると「怒ってない!」
って言い返されたりすることもよくあるにゃ。

こここ
いや、どっからどう見ても
怒っとるやんwww
って話ですよね。

師匠
こういう人って、別に嘘をついている
わけではないにゃ。
本気で怒ってないと思ってるのにゃ。

こここ
なぜか外から見た自分と
自分が感じる自分に
ギャップがあるんですね。

師匠
こういうのって誰しもが
思い当たるふしがあるんじゃ
ないかにゃ?

こここ
ですね。
私にもきっとあると思います。

師匠
次回はこのギャップ、ずれについて
考えていきたいと思うにゃ。
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