私って何?主体って何?[第74話]

師匠
ついにやってきましたにゃ

こここ
な、なにがですか…?

師匠
この講座の最後のテーマにゃ

こここ
お、おう…
ついに来たのですね…

師匠
どんな内容かというと
『私とは何か』という問いに
関するお話にゃ。

こここ
それはまた究極的な
お話ですねえ

師匠
そう、ずっと大昔から
哲学者たちが延々と
考えてきたことですにゃ。

こここ
そらまたマニアック
極まりない話に
なりそうな感じがプンプンする!

師匠
そもそも心のことを知ろうと
思うこと自体がマニアックにゃ

こここ
そらまあそうなんですが
それにしたって・・・

師匠
このテーマに関しては
普段の生活に直接役に立つ
わけではないので…

こここ
ホントに好きな人が読んでね
って感じってことです。

師匠
うむ。そういうわけで
そろそろ進めていきますにゃ

こここ
はい!最後まで突っ走ります!

師匠
ではでは。まず、ここから
扱うテーマを「普遍主体仮説』と
いいますにゃ。

こここ
ほうほう。
ふへんしゅ…たい…なーせつ?
ん?なんですと?

師匠
“フヘンシュタイカセツ”にゃ。

こここ
もう!
名前からして言いにくいなんて
どうかしてるんじゃないの!

師匠
いや…いきなりそこを怒るか…

こここ
怒りますわよー!
分かりやすくがモットーじゃないの?

師匠
分かった分かったにゃ。
中身はできる限り分かりやすく
説明するから名前だけは勘弁するにゃ

こここ
もー、しょうがないなあ

師匠
今回はまず3つの結論から
先に紹介するから
次回以降くわしく説明していくにゃ

こここ
合点承知!

師匠
まず1つめ。人間が「これこそ私」
って思ってる「私」は生まれた後に
積み重ねられたイメージ情報の
カタマリなのにゃ。

こここ
あー、内在者が増えて
チームを作ってってやつですね。
習ったの覚えてますよ。

師匠
そうにゃ。内在者がメインにゃけど
自分の身体の情報だったり
その他細かいものも含まれるにゃ。

こここ
じゃあ2つ目は?

師匠
2つ目は、その「私」の手前に
「主体」という実感・体験する
現象があるということにゃ。

こここ
イメージ情報のカタマリの「私」を
感じる“何か”があるってことですか?

師匠
そう。ただここで大事なのは
「私」という“感じられる側”が
同時に必要ということにゃ。

こここ
「主体」が“感じる側”
イメージ情報の積み重ねのカタマリの
「私」が“感じられる側”と…

師匠
つまり、『主客合一』にゃ。

こここ
出たー!
ここで『主客合一』くるかー

師匠
『主客合一』が大事な考え方と
あらためて分かってもらえると
ありがたいですにゃ。

こここ
むー。
めっちゃ伏線を回収された感じ…

師匠
そして、3つ目。
この「主体」という現象は
どこにでも普通に発生するのにゃ。

こここ
そ、そうなのか…
ちょっとそこは
ピンときませんが・・・

師匠
で、もって
「主体」という現象は
=「主体+客体」だからにゃ。

こここ
「客体」はここの話では
イメージ情報のカタマリの
後からできた「私」ってことでOK?

師匠
それでOKにゃ。

こここ
『主客合一』はくどいようですが
心を理解するにはどの段階でも
カギなんですね。

師匠
そのとおりにゃ。
なかなか腑に落ちにくい
ところはあるけどにゃ。

こここ
さすがに長い間勉強してきたら
なんとなく分かってきましたよー。

師匠
それは素晴らしいにゃ。なんとなく
モヤっとしたまま進めるくらいの
ほうが理解できたりするものにゃ。
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