過去の領域、今の領域?[第63話]

師匠
今回からは新しいテーマに入りますにゃ!

こここ
毎度ながら新しいとこに入る時には
ワクワクしますね。

師匠
それはうれしいにゃ。
新しいテーマはストーリー+プロセス理論というにゃ。

こここ
ストーリーは物語…
プロセスはチーズの一種…
ですよね!

師匠
いつものお決まりのやつどうもにゃ。
プロセスは“過程”という意味にゃ。まあ、これから学ぶにあたって
その言葉の意味はあまり考えなくていいにゃ。

こここ
はーい。考えませーん。
頭カラッポのほうが夢つめこめますしね。

師匠
内容に関しては考えてくださいにゃ。

こここ
わかりましたです。

師匠
さて、ごくカンタンに言うと
ストーリーは心の中の過去の領域
プロセスは今の領域にゃ。

こここ
へえー。過去と今ですか。
ん?あれ?過去と今ときたら
未来はないんですか?

師匠
未来は過去の経験から考える予測なので
過去のうちに含まれるのにゃ。

こここ
ふむふむ。言われてみれば確かにそうですね。

師匠
実はここまでで話してきた心の不調を起こす部分
つまり分断したりするのはストーリーの部分なんですにゃ。

こここ
なんと!
ととりあえず驚いてみました。

師匠
人間が産まれてからたくさん経験して
蓄えた知識などをフル活用して
新しく入ってきたイメージ情報を整理整頓するのにゃ。

こここ
ふーん。だから“過去”なのかぁ。

師匠
調和・不調和とかの選択もここでするのにゃ。
パッと物事を選択したり、じっくりと考え事をするのも
このストーリーの領域にゃ。

こここ
それはそれは、とても大事なものですねえ。

師匠
そうにゃ。まさに人間らしさの源とも言えるにゃ。
だけど過去であるがゆえの不便さもあるのにゃ。

こここ
不便さですか?

師匠
もしも意識現象がずっとストーリーに居続けたら
その人はずっと過去の情報に調和する
情報だけ結びつけて安定しようとするにゃ。

こここ
うーむ。
そうするとなんか人として成長とか
しなさそうですね。

師匠
そのとおりで、新しく身につくことが
ほとんどなくなってしまったり
新しい環境とかにも馴染みにくくなるにゃ。

こここ
うわあ、それは大変なことですよ!

師匠
ずっとストーリーに居続けなかったとしても
育ってきた中でなにか大きな問題がある人は
これまたストーリーに困ったことが起こるにゃ。

こここ
何かしら困りそうな感じは
そこはかとなくありますけどね。

師匠
どんどん新しいイメージ情報が入ってくるわけにゃけど
それのつなぎ方が偏ったり下手だったりして
結果的に心を分断させてしまうのにゃ。

こここ
入ってくるたびにそんなふうになってたら
かなり損しちゃいますね。

師匠
本来ストーリーはとても役に立つ領域なのにゃけど
分断をつくってしまうと、思い込みとか決めつけとか
トラウマとか大小の精神疾患とかの問題になるのにゃ。

こここ
それはなかなかじゃじゃ馬ですねー
車でいうと2代目のMR2のような

師匠
あなたは一体何歳なんにゃ?
ちなみにもう一つ付け加えると、ストーリーの問題は
ストーリー自体で解決するのはむずかしいにゃ

こここ
なんでですか?

師匠
そもそも混乱したストーリーの上に
積み上げられていったストーリーだからにゃ

こここ
ああー、そりゃまあそのとおりですね!

師匠
ここで問題解決のキーになるのが
もう一つの領域、プロセスにゃ。
次回はこのプロセスについてお話するにゃ。
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