心の安定の本当の意味[第54話]

師匠
さてさて、心のエネルギー状態と
安定・不安定についてはだいぶ分かってきたかにゃ?

こここ
はい!おかげさまで!

師匠
じゃあ、今回は安定と不安定について
もう少しくわしくお話していくにゃ。

こここ
まだくわしくなるんですね…

師匠
くわしくと言ってもカン違いしやすいところとかを
補足する感じに近いかもにゃ

こここ
ま、とりあえず話を聴いてから考えます~

師匠
よろしくにゃ。で、前回まででその人が内側で
つまり内的観点から“いい気分”を感じるときは安定
“イヤな気分”を感じるときは不安定とざっくり説明したにゃ。

こここ
ええ、それはわりと言葉のとおりなので
けっこう感覚的に分かりやすかったです。

師匠
ところがちょっとつっこんで考えてみると
話はそうカンタンではないのであるにゃ。

こここ
そうなんですか!
遭難しないようについていきます!!

師匠
こっそりとオヤジギャグをはさんできたにゃ…

こここ
オヤジギャグとは失礼な!
ヒップホップでいうライムですよ。

師匠
どっちでもいいにゃ~。
面倒なので続きを話すにゃ。で、ひとつ質問にゃ。
知り合いにずっと怒り続けてる人はいるかにゃ?

こここ
いやいやいや。
よく怒る人はいますけど
ずーっと怒ってる人はいませんって!

師匠
なるほどにゃ。
そしたらずっと悲しんでたり
罪悪感を感じ続けてる人は?

こここ
んー。あんまりいなさそうですが
いないこともないような…

師匠
ふむ。100%常にじゃなくても
ほとんどそう感じてる人はたまにいるにゃ。

こここ
うつのひどい人とかは
そうかもですね。

師匠
逆にいい気分のほうはどうにゃ?
こここは常にいい気分でいられるかにゃ?

こここ
そんなことはないです!
「今はちょっとそんな気分には…」ってときも
ありますよー

師匠
そう、そういうものにゃ。
どっちの気持ちもそれが続いていくときと
そう感じようとしてもむずかしいときがあるにゃ。

こここ
そう言われればそうですねえ

師匠
これは言い換えれば、その気分に対して
“拒絶感”があると言えるにゃ。

こここ
あー、なるほど

師匠
つまり、いい気分であろうが
イヤな気分であろうが、すでにそれで安定しているのを
不安定にする変化には拒絶感を感じると言えるにゃ。

こここ
「変わりたくない」っていう状態
ってことですか?

師匠
そうにゃ。その「変わりたくない」自分に
新しいイメージ情報がやってきたときに
カンタンに調和できるかってことにゃ

こここ
ざっくり言うと、“イヤな気分”で安定している
ところに“いい気分に”っていう情報がきても
くっつけたくないって感じですか?

師匠
だいたいそんな感じにゃ。
ここがカン違いしやすいところなのにゃ。

こここ
どんなカン違いですか?

師匠
世間的なイメージだと
いつもネガティブな人って
「不安定な人」と思われそうだにゃ。

こここ
ええ、ふつうはそう思いますよね。

師匠
だけどその人にとっては“ネガティブ”な
情報のほうが調和するのにゃ。だからエネルギーの状態
としては安定しているのにゃ。

こここ
はいはい、なるほど。
逆にポジティブを受け入れようとすると
エネルギー状態が不安定になると

師匠
そのとおりにゃ。
エネルギー状態について語るときは
ここを間違えやすいので注意してにゃ。

こここ
はーい。
世間で言う不安定と物理的な不安定は違うと。

師匠
次回はこの拒絶感について
3つの軸(5次元)で分析してみるにゃ。

こここ
了解しましたー。
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