活性化と安定化[第49話]

師匠
ではでは、今回はこの図について説明してくにゃ。

こここ
ふむー、このぐにゃっとがやっぱり気になりますなあ

師匠
まさにそこが大事なポイントなので
順に説明していきますにゃ。
まず、この図の①を「普段の自分」
②を「新しくやってきたイメージ情報」としてにゃ。

こここ
はいはいー

師匠
で、前回の最後のほうで活性化エネルギーの
お話をしたにゃ。

こここ
あの、水素と酸素がくっついて水になるには
熱とかのエネルギーが要るってやつでしたっけ。

師匠
そうそうそれにゃ。
心でも同じことが起こっているということにゃ。

こここ
へえ、へえ、へえ、へえ…
と「へえボタン」を連打してしまった気分です。

師匠
感心してくれたのはいいのにゃけど
これは役にたたない豆知識じゃなくて
超大事で役に立つことにゃのでよろしくにゃ。

こここ
はい!しっかり学びまする。

師匠
その意気にゃ。じゃあ図の内容に戻るにゃ。
①と②は空気中の水素と酸素と一緒で
そのままではくっつかないにゃ。

こここ
そうすると例の活性化エネルギーが
必要ということですね。

師匠
察しがいいですにゃ。
この活性化(高エネルギー化)は内側から感じると
不快感みたいなものとして感じるにゃ。

こここ
ふーん。
そしたら②がくっつくところまで
上がりきった後はどうなんでしょうか?

師匠
その後は一気に①+②になって
安定化エネルギーを感じるにゃ。
これは快感のようなものとして感じるにゃ。

こここ
ふむふむ。
活性化で不快感
安定化で快感ですね。

師匠
そういうことにゃ。
この「不快感」をなかなか超えられないから
新しい情報をくっつけていけないのにゃ。

こここ
たしかにぼへーっとしてても
新しいことはできるようになりませんものねえ。

師匠
しかも、この活性化エネルギーが
高ければ高いほど不安定になって
不快感も高くなるにゃ。

こここ
うーん。その活性化エネルギーを使って
乗り越えるものって
分かりやすく言うとなんですか?

師匠
まあ言ってしまえば“思い込み”にゃ。

こここ
あー、はいはい。なるほどです。

師匠
不快感も同じように言ってしまえば
イメージ情報②に対する拒絶感にゃ。

こここ
だいぶ分かりやすくなりました!

師匠
ちょっと大ざっぱではあるけれど、まとめると
「拒絶感=自分の思い込みを守るための防衛」にゃ。

こここ
ぐぬぬ、あらためてはっきり言われると
なかなかに手厳しい!

師匠
むふふ。きびしいであろう!
図を今回の内容に合わせて少し書き直したのを
載せておくにゃ。

こここ
こうして見るとなかなか
分かりやすい図ですねぇ。

師匠
次回はこの思い込みを乗り越える
アプローチについて話しますにゃ。

こここ
よかった!一筋の希望の光が!
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