心の「安定」について“物理的に”考えてみよう![第47話]

師匠
前回と前々回では心の物理現象としての
「安定」と「不安定」を外側から図で表すことと
内側からだとどう感じるかについてをお話ししたにゃ。

こここ
むずかしい数学の問題がとけたときの
「やったー!」とか「すっきりっ!」ていう
あの感じのことですね。

師匠
そうにゃ。
今回はその感じをさらにくわしく見ていくにゃ。

こここ
はいっ!よろしくお願いしますです。

師匠
むずかしい問題がとけたときの
「やったー」っていう達成感や
「すっきりっ」っていう爽快感は

実はけっこう複雑だったりするにゃ。

こここ
ふむむ。あまりピンときませんが
たしかにあらためてどんな感じか説明しろと
言われても困るような気がしますねえ。

師匠
じゃあ、ちょっと分解してみるにゃ。
たとえば、問題が解けたときの手順をもう一度
思い返したりはしないかにゃ?

こここ
ああー、それはやりますねえ。
思い返しつつにやにやしたりします~!

師匠
他にも当然のことながら、とけたノートを見て
「ふうっ」って思ったり、ほめられてうれしい
感覚が思い出されたり
っていうのもあったりすると思うにゃ。

こここ
うんうん、ありますねえ。

師匠
さて、今あげた“3つの感じ”を聞いてみて
なにか気づいたことはないかにゃ?

こここ
んん?3つか…
なんかあったような…
むうううううう、思い出せぬ…

師匠
ヒントは「軸」ですにゃ。

こここ
分かった!あれだ!
5つの次元・3つの軸だ!!

こここ
そっかー。
この3つの軸が混じってるから複雑なのかあ。

師匠
そうなのにゃ。空間的にだったり、時間や論理的にだったり
感情とかなんだか言葉にならないものだったりが
調和してつながると落ち着くのにゃ。

こここ
ほうほう、これはもうちょっといろいろ
考えてみたいです~

師匠
じゃあ一つずついこうかにゃ。
一番分かりやすいのはは空間軸にゃ。
狭いところから広いところに出たりとか…

こここ
暗いところから明るいところに出るとかもそうですか?

師匠
合ってるにゃ。
他にも車でかっ飛ばすのが好きな人とかもいるにゃ。
これは空間軸と質感軸が近い割合で混じってるともいえるかにゃ。

こここ
主に質感軸ってのはどんなんでしょう?
理屈を説明されて納得するとかは
これかなと思うんですが。

師匠
うん、その通り。素晴らしいにゃ。
時間に関することにゃから、昔○○ということがあって
今□□になってるみたいな話もそうかにゃ。

こここ
なんか自分の家の家系図とかを見たときに
「おおー、そうなのかあー」って思ったこともありますね。

師匠
最後の情感軸については、意味づけとか重要感とかが
なんか通じ合ったとか共感したとかのときに
うれしくなったりするあの感じにゃ。

こここ
「おみやげがういろうだとテンション下がるよねー」って
話でやたらと盛り上がったことがありますねー
あれは楽しかった~

師匠
例としては合ってるけど名古屋の人に失礼にゃ!
とりあえず土下座するにゃ。

こここ
いやいやいや、ういろう好きですよー
あの半透明感と微妙な甘さ!
とはいえやはりテンションがあがるのはケーキ系…

師匠
分からんでもないけども…
ま、こんな感じでそれぞれの軸でつながると
プラスの安定した気分になるにゃ。

こここ
それは内的観点からの実感でということですね。

師匠
そうにゃ。
外的観点から言うなら「普段の自分」というイメージ情報が
エネルギー的に安定するということにゃ。

こここ
なるほどなるほど。

師匠
人間の意識は“物理現象”にゃので、
この原理は必ずあらわれるにゃ。

こここ
じゃあ、どんどん安定していくってことなら
みんな新しいことをどんどん取り入れて賢く仲良くなって
万事解決!世界平和!ってなるんじゃないですか?

師匠
ところが、残念ながら現実には
そう簡単にはいってないにゃ~

次回はそれがなんでなのかを説明するにゃ。

こここ
おおー。なんかでかい話になってきた!
…のかな?
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