記憶と心の関係[第44話]

師匠
今回の内容に入る前にひとつお願いにゃ。

こここ
なんですか~?
お金なら貸しませんよ

師匠
闇金こここさんに借りるほど落ちぶれていないにゃ。
お願いはこれから使う用語についてにゃ。

こここ
どの用語ですか?

師匠
「意識」という言葉についてにゃ。
この言葉は人によって意味が微妙に変わってくるから
今後このお話では「意識現象」ということにするにゃ。

こここ
分かりましたー

師匠
心を物理現象ととらえるということを
はっきりさせたいのでよろしくにゃ。

こここ
ほーい、了解いたしましたー

師匠
じゃあ、ついでにこの「意識現象」について
考えていってみるにゃ。

こここ
いつものごとくできるだけ分かりやすく
お願いしますよ~

師匠
もちろんそのつもりでいくにゃ。
前に意識の性質について話したのは覚えているかにゃ?

師匠
そう、それにゃ。
そこで意識には3つのはたらきがあると
話したのは覚えてるかにゃ。

こここ
えーと、1、イメージ情報をつなげる、
2、つながったところを移動する、3、意識のいるところの
イメージ情報を実感・体験する。でしたっけ。

師匠
ぱちぱちぱち。正解にゃ。

こここ
肉球をたたき合わせても
ぱちぱちぱちとは言いません!
しかしかわいいので大いにありです。

師匠
どうでもいいところにつっこんで
話の腰を折らない!

こここ
へーい、すいませ~ん

師匠
気を取り直していくにゃ。
大人の人間にはものすごくたくさんの
情報が蓄えられているにゃ。

こここ
そりゃたしかにそうですね。
DVDの低画質の動画でも何GBかありますからね。

師匠
そうにゃ。人間が見ている情報は4Kどころじゃないし
音以外にもにおいとか感触とか印象とかまであるからにゃ。

こここ
よくそんなに記録しておけますねー

師匠
なんでこれだけ記録しておけるのかという
疑問には「量子場脳理論」という仮説があるんにゃけど
超むずかしいのでここでは深く触れないにゃ。

こここ
筆者もよく分かってないですからね。うぷぷ。

師匠
やめてあげてにゃ。筆者もこれから勉強すると言ってるにゃ。

こここ
しょうがないなー

師匠
とはいえ、統一場心理学はこの仮説をもとにしてる
部分もあるので頭の片すみにでもおいといてにゃ。

こここ
はいはい、漁師場脳ですね。
風にたなびく大漁旗が見えますね~!

師匠
…なにかカンちがいしている気がするけどまあいいにゃ。

こここ
まあいいってことですよ~

師匠
さて、それはいったん置いておいて
それだけたくさんの情報を一度に使うのは無理にゃので
使ってるところと使ってないところがあると考えられるにゃ。

こここ
たしかに一度に全部使うのはムリですねえ。

師匠
ということは、しまってある記憶と
使いながら書き換えしてる記憶がある
ということにゃ。

こここ
使ってるってことは
意識現象でってことですか?

師匠
そうにゃ。使ってるっていうよりも
立ち上がってる、起動してるって言ったほうが
イメージが近いかもしれないにゃ。

こここ
ああー、なんかSFチックですね。

師匠
その、意識現象として立ち上がってる情報が
外から新しく情報を取り入れてるにゃ。

こここ
ほぉー、情報が情報を…
あ、そうか!
どんどん新しくつなげていくわけですね。

師匠
さらに、そこに意味とかも付け加えたりして
しまってある記憶のところに送り込んでいくにゃ。

こここ
そういう仕組みだったかー

師匠
パソコンのストレージ(ハードディスクとか)と
メインメモリ(RAM)に例えると分かりやすいけれど
パソコンくわしくない人には余計分からんかもにゃ…

こここ
私はパソコンくわしくないので分かりません!

師匠
しょうがないから図をのせておくにゃ。
これで確認しておいてにゃ。
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