自分で思う自分のイメージ[第39話]

師匠
前回は「普段の私」の思い込みによって
都合の悪い内在者(チーム)が追い出されてしまう
というお話をしたにゃ。

こここ
はい、そうすると追い出されたものは
使いづらくなって損をしちゃうということでしたね。

師匠
ふむふむ、よく覚えておいでにゃ。

こここ
レベルアップですぜ わたしも せいちょう したもんだ。

師匠
やたらと懐かしいゲームのような自画自賛にゃ。
では、今回のお話は「普段の私」の思い込みについてにゃ。

こここ
お。さらに突っこんでいくんですね。

師匠
いくのにゃ。じゃあまず1つ目。
「自己イメージ」にゃ。

こここ
それは言葉のとおり自分そのものの
イメージって考えていいですか?

師匠
OKにゃ。たとえば〈自分は仕事ができる〉とか
〈器の大きさでは負けない〉とか
〈本当はすごいことができる〉とか

こここ
〈自分は頭が悪い〉とか〈自分はコミュ障だ〉とかの
ネガティブなのもありますか?

師匠
もちろんにゃ。
基本的に無意識で作ってるイメージなので
自分で分からないことも多いにゃ。

こここ
うーん、私の自己イメージは…〈とりあえず元気〉
〈頭が悪いと見せかけて実は天才〉とかですね!

師匠
う、うん。素敵なイメージでけっこうにゃ。
では、次は2つ目、自己イメージに調和したイメージにゃ。

こここ
それは実は天才の私をもってしても
ちょっと分かりませんよ。

師匠
さっきの自己イメージに調和するものごととか
人とかを取り入れて「普段の私」の思い込みを強化するにゃ。

こここ
うーん、具体的にお願いします!

師匠
たとえば〈自分は太っているからダメ〉っていう
自己イメージの男性がいるとするにゃ。

こここ
ええ。

師匠
この人が女性にフラれたりすると
「ああ、やっぱり自分は太ってるからしょうがないな…」
と感じるにゃ。

こここ
ああー、そういうのありますね。

師匠
人間はこんなふうに、自己イメージに調和しやすい
ものごとだけを選んで自己イメージを強化するにゃ。

こここ
そうやってまたそのイメージが
新しい思い込みになってたまっていくと。

師匠
そういうことにゃ。
これはポジティブとかネガティブとか関係なく
調和しやすいことがくっついてたまっていくにゃ。

こここ
なるほど~。
じゃあ調和しないものはどうなんですか?

師匠
いいところに気づいたにゃ。
実は3つ目がその自己イメージに
調和しないイメージにゃ。

こここ
おっ!私えらい!

師匠
実はこれがやっかいなのにゃ。
さっきの〈自分は太っているからダメ〉って人に
調和しなさそうな人って思い浮かぶかにゃ?

こここ
んー、太ってるけどモテモテな人とか?

師匠
うんうん。〈自分は太っているからダメ〉って
無意識に自己イメージがある人は太ってるけど
モテモテな人が目に入らなかったりするものにゃ。

こここ
ふむー。なんとなく分かります。
自分の考えとかと矛盾することは
目の前にあっても認めたくないとかってありますね。

師匠
次回はここまでの話をふまえて
心に問題が起こるときのお話をしていくにゃ。
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