嫌うともったいない[第38話]

こここ
きーーーーっ!!!

師匠
どうしたにゃ?そんなに怒って。

こここ
ちょっと師匠、聞いてくださいよっ
さっきお気に入りのパン屋さんに行ったんですけど…

師匠
ふむ、行ったら?

こここ
私の大好物のフナムシパンが売ってなくて…
店長に聞いたら売れないから販売中止だって…

師匠
う、なんにゃそのパンは?

こここ
海岸近くにいる甲殻綱・等脚目・フナムシ科の
生物の形をしたクリーム入りのパンですよ!

師匠
それは、売れな…

こここ
もう!パン屋も店長も嫌いっ!

師匠
なるほどなるほど、嫌いとにゃ。
ちょうどいいから今日のテーマはそれにしようかにゃ。

こここ
さらっと持っていきますね…
ま、今日も勉強して気持ちを切り替えますか。

師匠
よい心がけにゃ。では今日のテーマは「嫌う」
つまり「拒絶」するにゃ。

こここ
拒絶かあ。
「いやだー!」ってやつですね。

師匠
そうにゃ。
前回「普段の私」が一番賢くて優秀という話をしたにゃ。

こここ
ええ、一番長い時間意識がいるところが
「普段の私」でしたね。

師匠
実はその一番優秀な「普段の私」も
バッチリなわけではないにゃ。

こここ
どんなところがバッチリじゃないんですか?

師匠
「普段の私」をつくってる内在者チームにも
けっこう「思い込み」があるのにゃ。

こここ
「思い込み」ですか。

師匠
そう、たいがい誰にでも「思い込み」はあるにゃ。
で、その「思い込み」が強いとどうなるか分かるかにゃ?

こここ
ふむう、ガンコになりそうですね。

師匠
うん、いい線いってるにゃ。
言い替えれば「思い込み」を守りたいわけにゃ。

こここ
たしかにそうですね~。
でも守るとなにが困るんでしょ?

師匠
まず、思い込みを守るのに都合が悪い内在者は
弾き出されてしまうにゃ。

こここ
ああ!そうすると「普段の私」と
分かれてしまうんですね。

師匠
そのとおりにゃ。
分かれてしまった内在者の持ってる
知恵や知識はすごく使いづらくなってしまうにゃ。

こここ
それはもったいないですね…

師匠
ちなみに著者は中2のときの数学の先生を
嫌いになったせいでその後ずっと
数学が嫌いで苦手になったにゃ。

こここ
うわ、超分かりやすい事例www
その先生が彼の何かの「思い込み」を守るのに
都合が悪かったと。

師匠
これはかなり極端な例だけど、たいていの人間は
こんなことが大なり小なりあって、たくさん損してるにゃ。

こここ
うう、そうですね。
私もパン屋と店長を許します…
そのかわりダイオウグソクムシパンを作ってくれー!

師匠
・・・。
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