人増える、心育つ[第22話]

師匠
さて、心にはとてもたくさんの情報のカタマリの
たくさんの人間の情報があることは
分かってもらえたかにゃ?

こここ
いえーす!
一人の人間になった情報のカタマリを
「内在者」と言うんでしたね。

師匠
そうにゃ。人間は機嫌やら態度やらも
変わっていくから内在者の情報は
どんどん増えていくのにゃ。

こここ
おおっ!
ただでさえ大きいカタマリなのに
さらに大きくなっていくのですね。

師匠
そうなのにゃ。
今回はその内在者と心の成長を考えていくにゃ。

こここ
はーい。

師匠
まず、おぎゃーと生まれると
最初に会う人はだれにゃ?

こここ
私は卵から生まれたので・・・

師匠
ウソつくなにゃ。
どこからどう見ても哺乳類にゃ。

こここ
バレたかッ。
まあ、最初に会うのはお母さんでしょうね。

師匠
そうにゃ。個人差はあるにしても
1歳から2歳くらいまではお母さんの
内在者がとても強い影響力を持ってるにゃ。

こここ
一緒にいる時間が圧倒的に多いですもんね。

師匠
このくらいの時期までのお母さんとの関係で
「この世界は基本的に生きやすいかどうか」の
認識が決まると考えられるにゃ。

こここ
めっちゃ大事ですね!

師匠
その通りにゃ。だから優しくかわいがったり
スキンシップをたくさんとったり
しっかり世話したりするのが大切なのにゃ。

こここ
私も子どもが産まれたらがんばります!

師匠
うむ、大変だけどがんばるにゃ。
その次はだいたい3歳から4歳くらいまでに
「自分と世界の関係」の認識ができるにゃ。

こここ
それはどんな感じですか?

師匠
お父さんとか他の家族とか内在者も
ちょっと増えて自分の体の情報も増えて
当然肉体的にも成長するわけにゃ。

こここ
体の動かし方とかが分かってくるんですね。

師匠
そうするとたとえば、歩けるようになって
隣の部屋とか公園とかに行ったりするにゃ。

こここ
その頃の子どもにしてみればとても大冒険~!

師匠
要は行動できる範囲が広まるわけにゃ。
この頃にそれが邪魔されるような
ことがあったりすると、後々影響がでたりするにゃ。

こここ
影響ですか?

師匠
知らないところに行くときとか
新しいことをするときに、なぜか分からないけど
強い抵抗を感じたりするとかにゃ。

こここ
ああ~、なるほど~。それは大変です!

師匠
そうなのにゃ。心ができてくる最初のうちで
あればあるほどその後の成長の基礎になるにゃ。

大人になってから対処するのは
とてもむずかしいにゃ。

こここ
子育てって本当に責任重大・・・。

師匠
完璧にできる人なんていないからそこまで
気負わずににゃ。
でも、こうやって心の出来る仕組みを

知ってるだけでもずいぶん違うにゃ。

こここ
本当ですねえ。

師匠
次回はこの続きでだいたい幼稚園あたりの
時期からの話にゃ。

こここ
おっ、神童と呼ばれた幼少期の
私の話がいよいよ解禁かな!

師匠
その予定はないにゃ。
ちなみに育つ環境は人それぞれなので
この辺の話は個人差がとても大きいのは
念のためお伝えしておくにゃ。
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