その気になるって実は深い[第17話]

こここ
うーむ。むむむむ。

師匠
どうしたにゃ?
ケーキの食べ過ぎでお腹痛いのかにゃ?

こここ
ちがいますよっ!
前回の「感じる側」と「感じられる側」が一緒
っていうのがいまいちまだピンとこないんですっ!

師匠
「主客合一」については統一場心理学の勉強を
すすめていったらそのうちピンとくるから
気楽にやっていくにゃ。

こここ
はーい・・・。
と言いつつなんかまだスッキリしない。

師匠
しょうがないにゃあ。
じゃあちょっと分かりやすくなるかもしれない
例を話してみるにゃ。

こここ
Yes!師匠素敵っ!
よっ!ネコマタっ!五徳猫っ!
この鍋島生まれっ!

師匠
そ、それは称賛されてるのかにゃ・・・?
一応言っておくけど私は鍋島の出身ではないにゃ。

こここ
えーっ、ネコにとって鍋島生まれなんて
最強ブランドなんじゃないんですか? 
せめてその気になっておきましょうよ!

師匠
そのネコに対する偏ったイメージはなんなんにゃ?
・・・それにしても、なにげに変なとこで鋭いにゃ。

こここ
ん?なにがですか?

師匠
今言った「その気になる」が今回のお話にゃ。

こここ
ほうっ、さすが私ですね。うふふふふ。
で、「その気になる」が前回の話につながるんですか?

師匠
そういうことにゃ。
じゃ、まず、こここは映画を観て
その気になったことはないかにゃ?

こここ
ありますあります!
レオンのゲイリー・オールドマンにハマりすぎて

しばらく薬飲むときはイカれた悪党になってました!

師匠
男子中学生みたいなハマり方にゃあ・・・。
他にも友達の方言がうつったりしたことは
ないかにゃ?

こここ
それもありますねー。
広島から来た転校生の子と遊んでたら語尾に
”けん”が付くようになっちゃったことがあります。

師匠
それって当たり前みたいだけど、
実はかなり不思議なことにゃ。

こここ
どうしてですか?

師匠
たとえば家のパソコンに
「ある日コンピュータが自我をもって

世界を征服しようとする映画」の
動画データを入れるとするにゃ。

こここ
はいはい。
ありがちなSF映画ですねえ。

師匠
で、そのパソコンがその映画のデータに影響されて
世界征服しようとするなんてことが起こるかにゃ?

こここ
まさかぁ!
それこそSF映画じゃないですか~。

師匠
でも人間はそれが起こるのにゃ。
映画を観て登場人物になった気になったり、
友達の方言が口をついて出たりしてしまうのにゃ。

こここ
たしかに・・・。
意外とすごいことかも。

師匠
ただのデータを取り入れただけなのに、
それが勝手にプログラムとして
人間を動かしてしまうのにゃ。

こここ
はっ!「感じる側」と
「感じられる側」は一緒・・・!

師匠
気がついたかにゃ。つまり、認識したものが
自分の(心の)一部になってる
のにゃ。

逆に言えば自分の一部になってないものは
認識できないということにゃ。

こここ
うわあ、ちょっと分かってきたかも。

師匠
それはよかったにゃ。
これからお話が進んでいくうちにピンとくることも
きっとあるから、今は完璧に分からなくても
気楽に先に進めばいいにゃ。
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