私の「あの世に持っていきたい名盤」まとめ (後半)

Facebookにてこんな企画に参加してました。↓

♭☆♪☆#♭☆♪☆#♭☆♪☆#♭☆♪☆#

あの世に持っていきたい名盤を
10枚選んで10日かけて紹介しながら、
同じことをする人を毎日指名する。
どこが発祥なのかよく分からんけれど
不幸の手紙よりは幸福になりそうな企画。

指名する方を探すのがなかなか大変なので
音楽大好きな人は立候補大歓迎です。

そして独断と偏見に基づき、
勝手にご指名させていただきますので
興味ないかたは華麗にスルーをお願いします。
 
♭☆♪☆#♭☆♪☆#♭☆♪☆#♭☆♪☆#

せっかくなので10枚紹介したのを

こちらにまとめておきますので

ご興味ありましたらご覧くださいませ!

では後半にいきます!(前半はこちらからー)

 

6枚目 Hank Mobley/Soul Station

これまた言わずと知れた
ブルーノートレーベルの
超名盤ですね。

 

このへんの
ストレートアヘッドなジャズって
正座して眉間にしわよせながら
めっちゃ集中して聴くようなもの
っていうイメージありますが
(いや、ふつうないか(笑))

 

ま、ジャズのセッションって
ミュージシャン同士の腕試し的な
側面も正直ありますし
この時代の作品ってその傾向が
強いものも多い気がします。

 

そういうのを集中して聴くっていう
聴き方も面白いんですが、
(その場合は集中力が続かないので
いわゆるレコードの片面分だけに
しておくのがおすすめです。)

 

このアルバムに関しては
リラックスしてのんびり聴くっていうのが
しっくりきます。

 

「こんなに気持ちよくていいんすか?」

 

って思わず自問自答がわき出てきても
決しておかしくありませんのでご安心を。

 

Hank Mobleyって
John ColtraneやSonny Rollinsとかの
いわゆるジャズジャイアンツと言われる
巨匠と比べてプレイヤーとしては
どうしても一段低く見られがちなんですが
ファンからすると
このアルバムがブルーノートで一番と
言う方も少なくないと思います。

 

本格的なジャズを聴いてみたいという方の
入門にもおすすめの一枚です。

 

7枚目 Tommy Emmanuel/Only

ギター(アコギ)好きなら誰もが知っていながらも
そのあたりに興味がない人は一切知らないであろう
オーストラリアが世界に誇る
アコースティックギターの唯一にして絶対の神
それがTommy Emmanuelであります。
 
 
2000年代あたりから日本でも
押尾コータローをはじめとした
いわゆるソロギター
(ギター1本で複数パートをプレイするスタイル)
がちょっとずつメジャーになってきました。
 
 
その最高峰ともいえるギタリストが
Tommy Emmanuelです。
 
 
上記の押尾コータローをはじめとした
最近の流行りはボディをパカパカ叩いたり
ハーモニクスをキンキン鳴らす一見派手なプレイですが
 
Tommyのプレイのほとんどはベーシックな奏法を究めに極め、
ギター本来の魅力を最大限に引き出した
最高純度のエキスが濃縮されたものとでもいいましょうか。
 
(ライブではひたすらボディを叩く、一曲まるまる
ドラミングのパフォーマンスも楽しませてくれます)
 
 
とにかく美しく楽しくカッコいい曲を創る
ソングライティング能力も桁外れです。
 
 
はっきり言ってギターなんか触ったこともない
下手すると音楽にもほとんど興味無いような人も
一聴きで魂をもってかれること間違いなし。
 
 
そしてこのOnlyというアルバムは
Tommyのアコギプレイと曲を
一番堪能できる至高の一枚であり
名曲以外は入っていないという
反則級の一枚でもあります。
 
 
BGMとして聴き流しても
じっくり集中して味わっても
どんな聴き方をしてもフィットします。
 
 
もしも興味がわいたらYoutubeで検索すると
彼の動画はたくさんありますので
ぜひ見てみてください。
度肝を抜かれます。
 
 
ギターミュージックを聴いたことが
あんまりないよという方にこそ
聴いていただきたいアルバムです。

 

8枚目 Pantera/Far Beyond Driven

邦題は“脳殺”
(このへんのダサい邦題はなんとかならんのか)
 
 
大枠でいったらジャンルはメタルなんですが
メタルってスラッシュメタルやらデスメタルやら
けっこうジャンルの細分化が激しいわけです。
 
 
で、Panteraってどれにあてはまるんだって
考えても自分的にしっくりくるのが
ないんですよね。

もうPanteraはPanteraとしか言いようがない。
 
 
アルバムとしてはこれの前作の
Vulgar Display of Power(邦題:俗悪) のほうが
ファンには人気だそうですが
当アルバムは当時からすでにくっそマニアックな
ジャンルだったヘヴィメタルでありながら
全米チャート1位を取ったそうです。
私は今日初めて知りました(笑)
 
 
とにもかくにもこのアルバムの
ヘヴィネスとドライブ感の
キ〇ガイじみた(ほめ言葉)
バランスはミラクルとしか言いようがないです。
 
 
私はよく車を運転しながら聴いて
やさぐれたテンションを爆上げしています。
 
 
鼻にイヤホンをつっこんで再生すると
音が自分の口から出てるように感じる
という限りなく頭の悪い遊びがあるのですが
今度ストレスマックスになったときには
このアルバムを鼻イヤホンで再生して
みようかと思います。
 
 
残念なことにギタリストのダイムバッグ・ダレルが
ステージ上で狂信的ファンの凶弾に倒れてしまったため
再結成もかなわぬ夢となってしまいました。
本当に悲しいことです。
 
 
異常に暑い今年の夏にはピッタリのアルバムかもです。
ぜひ、聴いてみていただければ幸いです。

 

9枚目 マクロスF VOCAL COLLECTION 娘たま

日本が世界に誇るアニメという文化。
そして、アニソン及びアニメBGM。

その輝かしい歴史を語る上で
絶対に外すことのできないビッグネームが
菅野よう子その人であります。

彼女が関わったアニメのサントラの
どれを選ぶのかは迷いに迷いました。

自分の中でアニメ作品オールタイムベスト
不動の1位である「COWBOY BEBOP」か
それともマンガ・映画・TVシリーズと
各メディアで伝説になる攻殻シリーズでも
ダントツで好きな「攻殻機動隊SAC」か…

しかし!
ここはガンダムシリーズと双璧をなす
ロボットアニメでありながら
知名度では大きく後塵を拝していた
マクロスシリーズを一気に
超メジャー作へと押し上げ
コアなファン以外へと裾野を大きく広げた
マクロスF(フロンティア)の
ヴォーカルコレクションを押したい!

作曲は当然のこと、作詞にも大きく
関わった菅野よう子の規格外の才能による
キャッチーなのにどこか「ん?」と思う
ひねりの効いた楽曲群は麻薬のような常習性があり
どうにもやめられないとまらない感満載です。

またMay'nと中島愛という
これまた超弩級の二人の若き才能にも
圧倒されまくります。

当時の中島愛の未完成感からの成長を
ハラハラしながら見守るという
日本人アイドルの王道的応援が
満喫できる一方で

May'nという異常に完成度の高い
歌唱力モンスターの迫力にただただ身を任せる
という楽しみ方も。
 
(地元名古屋出身というのもうれしところ。
Fの次の作品であるΔの歌姫のひとり
JUNNAも名古屋出身という
最近のマクロスと名古屋は切っては切れない
関係だったりする)
 
 
まさに一粒で二度おいしいとはこのことかと。
 
 
二人のデュエット曲やおふざけ的な曲まで
収録されていることまで考慮すると
いったい何度おいしいのかと。
 
 
そんなわけで
マクロスFにハマっていた当時
(放映からは少し後でしたが)
趣味だったギターで
「射手座☆午後九時 Don't be late」の
弾いてみた動画をYOUTUBEに友人限定で
アップしていたのはいい思い出である。
 
 
マクロスFという作品そのものも
新しいファン層を取り込むことに成功しながらも
旧作との関連やオマージュを大事にして
古参のファンも悦にいらせるようなつくりで
最高に楽しませてもらえる作品でした。
 
 
もしも未体験ならアニメもサントラも
両方体験してもらえれば私としても
ファン冥利につきるというものであります。

 

10枚目 Tuck&Patti/Dream

ご存知の方は少ないかもしれませんが
ギタリストであるTuck Andressと
ヴォーカリストである Patti Cathcartの
二人からなる夫婦デュオです。
 
 
私がただひとつだけ好きなアーティストを
あげろと言われれば、
なんの迷いもなくこのデュオをあげます。
 
 
Tuck&Pattiといえば
最も有名なのは
Cyndi Lauperの名曲である
Time After Timeのカバーではないでしょうか。
 
 
原曲からして名曲中の名曲なのですが
このカバーはそれを遥かに超えてしまったと
いっても決して過言ではないと思っております。
(もちろんそれぞれの良さがありますが)
 
 
そのTime After Timeが収録されている
Tears of Joyというアルバムと
どちらを紹介しようかと迷ったのですが
 
 
今回は自分がはじめて買った彼らのアルバムである
Dreamにしてみました。
 
 
さて、この夫婦。
それぞれ単独でも凄まじいバケモノじみた
ミュージシャンでもあります。
 
 
奥さんPattiの骨の髄から揺らされるようでいて
優しく包み込まれるような感覚を
味わわせる歌唱力と表現力。
そしてグルーヴ感。
 
 
旦那さんTuckの
メロディ・コード・ベースライン・パーカッションを
同時に演奏してしまうワンマンバンドと言われる
ギターのテクニック。
これも同じく演奏力、表現力、グルーヴ感は
異次元です。
 
 
その二人が夫婦ならではの信頼関係・繋がりで
音楽を紡ぎ出すのですから
その音楽に感動しないわけがない!

この10日目までこの企画をお読みいただいた
カンのいい皆さまはお気づきだと思いますが
私は昔ギターをかじっていたこともあって
この楽器が大好きです。
 
 
そのギターという楽器演奏のひとつの
完成形と言えるのがTuck Andressのプレイだと
思います。
 
 
このアルバムに収録されている
Stevie WonderのI Wishのギターのみでのカバーを
昔は必死なって練習したものです。
 
 
このTuck&Pattiの音楽を
本当にいい音で聴きたいがために
良いオーディオを揃え
オーディオルームを作って
いつでも感動に浸れるようにするというのが
私の夢のひとつでもあります。
 
 
正直なところTuck&Pattiは
このアルバムだけでなくオリジナル・アルバム
全て揃えてほしいくらいです。
 
 
とはいえまずはどれか1枚
試してもらえたらと。
損することは間違いなくないことを
保証したします!

 

(企画に参加した感想を記事にしてみました!
 もしよかったらこちらもどうぞ~↓↓↓)

好きなものを語ることの力。「あの世に持っていきたい名盤」企画に参加して思ったこと。

自分が嫌いで許せないあなたのための『自己肯定感』の真実

『自己肯定感』を高くしたいと思ったら
最初に知っておきたいことがあります!

「自分の心の悩みにはどうも自己肯定感が
低いことが関係してそう…」

そんなふうに思いつつも、何から手をつけたらいいのか分からない…

本を買ってみたけど、どうもピンとこない…

そんなふうに困っているあなたに
「自己肯定感を高めるために知っておきたい大切なこと。」を
ギュッと凝縮したE-book(PDF小冊子)をプレゼントします。

ぜひお気軽にダウンロードしてくださいませ。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事